その1
その2
どうやら、私が大阪へ行った日曜日の夕方に地元の小学校で夕涼み会が行われたみたいで、久し振りに花火が上がったようです。見たかったな..
写真は、うちの奥さんが我が家のベランダから撮りました。
昨日、18時40分頃の東の空です。鷺沼の丘が夕陽に映えて美しい..
「山形うんまいさんかっきー」
おやじギャグか..
海苔の部分がみそ醤油味がする..たぶん..
一昨日、京都から帰宅したら、長男が来ていて、山形県のお菓子「おにぎりクッキー」をお土産に持ってきた。先週末、鳴子温泉(宮城県)へ行ったらしい。
味は、最初はクッキーの味だが、後から、みそ醤油の味がする不思議な食べ物だった。でも、慣れると意外と美味しかった。もちろん、祇園祭も食べました。
という名の生八つ橋です。京都に寄ってきたので、お土産に買ってきました。中身は、きな粉と抹茶2種が入っているつぶ餡入り生八つ橋です。旅の報告はゆっくりアップしていきます。
大阪駅
只今、大阪に来ています。7か月ぶりの大阪です。
赤のアップ
赤2輪、白2輪
シクラメンの小さい花が4輪咲いています。
正面から
上から
青磁釉桃置物である。20年くらい前に結晶釉などの窯変釉に興味を持ち始めたときに購入した。実は、当時、勉強不足で青磁はすべて還元焼成と思い込んでいた。日本のどこかで作られたものだと思うが、おそらく清朝写しだと思われる。確か河井寛次郎が陶磁器試験所時代に似たようなものを製作している。釉薬がとぎれているところが、虫食いのようで面白い。これも時間があるとき、HPにアップしたいと思う。
伊東翠壺の柿浮彫文花瓶である。おそらく戦前のものと思われるが定かではない。深川製磁に同じようなものがある。ひとつ持っているのだが、だいぶ前に購入したものなので、どこに仕舞ったのかわからなく、一緒に撮りたかったのであるが断念した。ちなみに深川製磁のものは、青磁釉ではなく透明釉で、柿の実も上絵で赤く塗ってある。どちらが先に制作したのであろうか..
7代錦光山宗兵衛のおそらく狼のフィギャリンである。京都から出てきたので、おそらく時代は1910年頃に試作されたものと思われる。カイに似ているかなと思ったが、イヌではなく、オオカミだと思う。尻尾の形からキツネも考えられる。
錦光山の磁器の釉下彩における動物のフィギャリンはネコ2匹に続いて、3個目であるが、なかなか珍しいものだと思う。おそらく、ロイヤル・コペンハーゲンに影響されて制作されたものと思われるが、白い眠り猫と同じく、耳に赤紫系の色を使用している。
最近、写真を取っても、HPにアップする暇がないので、とりあえず、ブログにアップしておく。
ギター演奏会の後、数名と一緒に寄ったお店で飲んだグレープフルーツサワ―である。グレープフルーツ丸ごとひとつの中身を液状にして、空けた穴からそのままサワ―に注ぐのである。中身の量が多いので、1/3位ずつ注いでいく。なかなか濃厚で美味しかった。
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