若き蔵杜氏が醸し出す今注目の酒。
房島屋(ぼうじまや)とは、所酒造の屋号です。
夏季限定酒!
香り華やかで、夏向けのさっぱりしたうすにごりの純米吟醸酒。
『房島屋 純米吟醸原酒おりがらみ 5百万石 兎心(ところ)』
所酒造 岐阜県揖斐郡揖斐川町
使用米:5百万石(100%) 精米歩合:50% 日本酒度:±0
酸度:1.6 アルコール分:116〜17度
大分県九重町の酒蔵 「八鹿酒造」 が発売した 『なしか!焼酎』 の阪神バージョンの焼酎!
阪神タイガースの公認ラベル焼酎で、麦と芋があります。
この焼酎が飲める店が神戸駅前にある 「岡八」 です。
この日も仲の良いブログル仲間で訪問、いつもの料理と楽しみました。
エース・能見の後継者!
『岩貞 祐太 投手 #17 左/左 熊本市出身 23歳 プロ2年目』
必由館高 ⇒ 横浜商大 ⇒ 阪神(’13ドラフト1位)
岩貞投手 今シーズンここまで出場はありません。
対するカープの先発は福井投手です。
カープとの16回戦は、京セラドーム大阪にて15時プレイボール!
ドラ1ルーキーが注目のプロ初登板初先発! 岩貞投手の躍動する投球に期待しましょう!!
テングサやオゴノリなどの紅藻類をゆでて煮溶かし、発生した寒天質を冷まして固めた食品。
それを 「天突き」 とよばれる専用の器具を用いて、押し出しながら細い糸状に切った形態が一般的。
【あなたはどの食べ方ですか?】
関東以北および中国地方以西では二杯酢あるいは三杯酢をかけた物に和辛子を添えて、
関西では黒蜜をかけて単体又は果物などと共に、
東海地方では箸一本で、主に三杯酢をかけた物にゴマを添えて食べるのが一般的とされる。
また、醤油系のタレなどで食べる地方もある。
「日本一小さな酒蔵」 23BYでわずか30石という、小さな小さな蔵です。
地元清流揖斐川(いびがわ)。仕込水は、この揖斐川の伏流水(井戸水)を利用しています。
柔らかな軟水は、酒質にも現れ、飲みやすく、それでいて料理の味を壊さない酒。
独自の酒米 「揖斐の誉」 を栽培し、清酒 「射美」 の製造、そして販売先にまでこだわった、
杉原酒造の5代目 杉原慶樹(すぎはらよしき)が醸す酒。
『千代の花 揖斐川 特別純米』 杉原酒造 岐阜県揖斐郡大野町
明治34年 萩市古萩町にて創業 間もなく現在の東田町の蔵に移る。
萩の銘酒 『長陽福娘(ちょうようふくむすめ)』
630kgのタンクで一本一本大事に仕込み生まれるお酒。
熟れた果実の甘くフレッシュな香りに、飲んだ瞬間に感じる親しみやすい旨味、してドライにキレていく余韻。
派手すぎず、地味すぎず、食中酒としても楽しめるというバランス感最高!
『長陽福娘 雄町純米吟醸』 岩崎酒造 山口県萩市
使用米:岡山県産雄町100% 精米歩合:50% 日本酒度:+4.5
酸度1.75 アルコール度数:16~17度
新政がまたまたやりました!
『新政 やまユ 純米吟醸生原酒』 の4種類の呑み比べです。
すべて木桶(杉)にて仕込んでいます!
「新やまユ 白」 「やまユ 青」 「新やまユ 緑」 「やまユ 桃」
それぞれ酒米が違います 酒こまち、 美山錦、 美郷錦、 改良信交
もちろん酵母は、新政酵母(協会6号)です。 (公園前世界長)
『能見 篤史投手 ♯14 左/左 35歳 プロ10年目』
鳥取城北高 ⇒ 大阪ガス ⇒ 阪神(’04ドラフト自由枠)
台風による天候不良で今日開幕の高校野球は中止に!
しかし京セラドームでは関係ありません!
能見! 阪神のエース! 今日こそは勝利を!
9日の先発は能見投手! 今シーズンここまで5勝10敗 防御率4.51
対するカープの先発は大瀬良投手です。
カープとの15回戦は、京セラドーム大阪にて14時プレイボール!
能見投手の奮投に期待です!勝利を信じて応援しましょう!!
「酒造りは米造りから」 を信念に、地元産の酒米にこだわる蔵!
自社田、自社栽培雄町、農薬不使用、山田錦と比べてリッチな味わい。
麹蓋、袋しぼり、山廃、扁平精米、山廃仕込みで仕込む。
軽快、爽快、超辛口な味わいです
『いずみ橋 夏ヤゴ ピンク 山廃 純米生原酒』 泉橋酒造 神奈川県海老名市
使用米:海老名産雄町(自社栽培) 精米歩合:65% 日本酒:+8 酸度:1.9
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