神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

画像は全て、「大分県立大分工業高等学校」　のFBより拝借しました。

大分市に４ヶ所ある屋台街。　現在１３店舗が営業。 屋台街では各店にはトイレはありません。
一番奥が共同便所です。 ３０年来の馴染みの店　「味の屋」 いろんなお惣菜が並んでいます。 好きなものを注文

大分のふぐ刺しは厚く挽いています。 １０００円ですが、馴染みの店８００円にまけてくれました。 活ヒラメのエンガワだけです。　大きなエンガワです。 ７８０円ですが、これも６００円になりました。

これは蓬莱の豚まんです。 こちらが大分の５５１！　義弟の車です。
おいさんが写真を撮ってる影が入っています。

どこを見てもハトだらけ。 全く逃げようとはしません。 人間の方が避けて歩きます。 人に馴れているのか？　無視されてるのか？ 春日公園は大きな木々がたくさんある、森のような公園です。

角打ちセット（宇宙食缶詰+日本酒１合・５００円） この３種類です。 08年に計画された日本人宇宙飛行士の宇宙での長期滞在に向けて開発され、
JAXA（宇宙航空研究開発機構）の認証基準をクリアしたマルハニチロが開発した商品です。 宇宙船内は気圧が低く、無重力のため開封時に液体が飛び散らないように通常の商品より、
液汁に粘性があり、味も宇宙空間で食べられるように
味覚が鈍ることを考慮し濃いめに作られています。

大分ならではの見事な薄造りです。　（魚名は？） いつもの都町、「赤ダルマ」　です。 先ずは氷温ビール、アサヒスパードライ・エクストラ きれいな白身です ビールの次ぎは、いつもの焼酎です。 あしらいも見事です。　薄造りなので紅葉ポン酢 この魚の　「皮湯引き」　「肝」　「細ネギ」　「茗荷」　「カボス」 メニューの４番目、１尾何と！　２０００円です。
この薄造りのお値段は、２，０００円　大分ならでは！

フグにも匹敵する味です。 肝が美味しくなりました。 この日もいつものキープ酒、森伊蔵、村尾。 いつもの指定席。　常連さんしか座る事ができません。 一番奥のカウンター。　 カウンターの前です。　大将はこの位置にいつも立ってます。 芋焼酎造りの神様、黒瀬安光杜氏の逸品の焼酎が並んでいます。 焼酎の品揃えは大分一です。