「おんせん県大分」 を掲げている大分県のフェアが大阪で開催されます。
JR大阪駅南ゲートにて観光と物産、各種イベントが。
期間中、大分グルメ、温泉(手湯・エステ)、大抽選会、クイズ、ステージショー、ゆるきゃらも登場!
また、阪急百貨店、阪神百貨店、大丸梅田店、ホテルグランヴィア大阪などで協賛イベントが。
4日は、大分県知事もPRに来阪、ホテルモントレー大阪にて 「おおいた食と夕べ」 が開催されます。
★おいさんもパーティーに参加し、両日ともお手伝に参ります。
画像は小松酒造 豊潤の蔵杜氏 小松潤平さんのEBより抜粋。
【その理由は】
酒に関する漢字 酌、酔、酩、醪、醸・・・・にはツクリ 「酉(とり)」 が共通しています。
「酉」 は酒壷を表す象形文字で、古代にさかのぼるにつれて下のほうがだんだんとすぼみ、
その昔、酒を熟成させるために用いた酒壷の形のようにみえます。
もとは 「酉」 だけで酒を意味してたが、後の液体に表す“サンズイ”がついて今の酒という字に。
この “酉” は、十二支の中の10番目の “酉” としても使われています。
酉の月は10月の新穀の実る月であります。
10月は、収穫された新米を使って、酒造りを一斉 に始めた月なので 「酒の月」 ともされました。
1965年(昭和40年)より前の酒造年度は 「10月1日~9月末」 と定められていたこともあり、
蔵元ではこの日を 「酒造元旦」 として祝っていました。
1978年(昭和53年)以来、業界(日本酒造組合中央会)では、10月1日を 「日本酒の日」 に制定しました。
※ 現在は、7月1日から翌年6月30日までの1年間を酒造年度(BY)といいます。
昨日、阪神青木駅近くにある居酒屋 「はくはく亭」 にてライブ&カラオケパーティーがありました。
神戸角打ち学会の佐方さんと一緒に参加してきました。
ライブは、お馴染みの 「KSブラザーズ」 の懐かしいオールディズの曲。
そのライブ・バンドをバックに歌を歌わせていただきました。
『♪ 青春時代』 (森田公一とトップギャラン)
3時間、食べて、飲み放題で有意義な日曜日でした。
カラオケタイムもあり、参加者のみなさん大いに楽しみました。
大分に帰るお土産です。
大分にはない、神戸らしい、関西らしいものが・・・
これに決めました!
神戸らしいひとつは、櫻正宗が販売している、お酒で作った酒まんじゅうと酒蒸しきんつばです。
櫻正宗の桜宴で販売さているもので、人気があります。
鰯の頭と尾、内臓を取り除いたイワシの油漬の缶詰。
BASSO社のイタリア産100%ピュアオリーブオイルを使用してます。
缶を開けるとやや大振りの鰯が2匹入っていました。
ちょっと意外感が! オイルサーディンと言えば小ぶりの鰯のはずですが・・・
1缶200円だから1匹100円のイワシ。
余分なオイルを取り除きニンニク醤油をたらし、缶ごとオーブンで暖めると最高の味です。
★これも角打ちの定番です。
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