【泉正宗(仙介)】 【大黒正宗】 【福寿】 【道灌】 【菊正宗】 【剣菱】 【桜正宗】 【島美人】
【日本盛】 【灘泉】 【大関】 【白鶴】 【沢の鶴】 【松竹梅(白壁蔵】 【白高】 【白鹿】
灘五郷の蔵元と西宮郷・今津郷の蔵元も参加しています。
各蔵の代表酒、大吟醸、超特選、ひやおろし、山廃仕込、純米吟醸、純米酒、にごり酒等々が並びます。
どれから飲むか迷いましたが、まずは仙介(純米吟醸)、大黒正宗(純米・梅乃木)、道灌(大吟醸山廃仕込)
白鶴(超特選・翔雲)、灘泉(神戸の風・純米吟醸)、桜正宗(のんたろう・25度)、島美人(本醸造生原酒)
大関(大阪屋長兵衛)、剣菱(極上黒松)、福寿(純米酒・御影郷)、菊正宗(灘の生一本)、白鷹(ひやおろし)
白鹿(黒松・灘の生一本)、日本盛(惣花)、沢の鶴(純米大吟醸・瑞兆)、松竹梅(白壁蔵・生酛純米)
ひととおり全ての蔵の酒を飲み比べました。
どれも香り・味・のど越しが違います。
★飲み比べ出来るときに試飲して、自分好みの酒を探すのは面白いものです。
昨日、御影クラッセで開催された 『灘五郷・SAKEプラザ』 に行って来ました。
午後5時から開会式、鏡開きが行われSAKEプラザのスタートです。
受付は5時前から長蛇の列です、人気度が伺えます。
1セット300円(おつまみ付き)で60CCのカップで3杯飲めます。(約1合)
灘の酒を代表する16蔵元が参加。
われわれのグループは、仙介・福寿・大黒正宗の前のテーブルを確保。
勿論立ち飲みです。
角打ち学会、灘の地酒の佐野会長、仙介・大黒正宗の蔵関係者、大笑快のみなさんがテーブルに。
各蔵の酒を順番に皆さんで試飲をしました。
★このテーブルで飲んだ酒のカップです。 積み重ねるとこんな高さに!(画像)
先日の地元酒まつりの後に、美女軍団5名を連れて住吉へ。
「さかなでいっぱい」 の常連さんの飲み会に飛び入り参加。
生田神社で散々飲んで、酔っ払った勢いでの乱入だけに、常連さん驚いてました。
美女軍団5名中、マドンナ以外は初めての 「さかな」 です。
素面ではこの店、女性は入り難い、酔った勢だと何でも出来ます。
よく飲みました、騒ぎました、マドンナ10発ほど、どつかれました!
マスター 驚いていました。
常連さんとは楽しく飲みましたが、酔っ払った女性は怖い! 苦手です。
★美人のオネイサンの名誉のために画像は出しません。(次回は出しますよ!)
恒例の灘五郷、灘の酒蔵による特別試飲会が開催されます。
参加蔵は16蔵、 兵庫県神戸県民局「地域活性化集客支援事業」 の一環です。
【場 所】 御影クラッセ 1F 広場(阪神電車御影駅北側)
【日 時】 10月13日(木)・14日(金) 各日17:00~20:30(受付はPM8:00まで)
【試 飲】 有料1セット300円(灘の酒3種類&おつまみ) 収益金は「あしなが育英会」に寄付
★13日、PM5:00より鏡開き、先着100名様に樽酒プレゼント。
【主 催】 灘五郷酒造組合
【共 催】 御影地区まちづくり協議会
【後 援】 兵庫県神戸県民局・神戸市・西宮市
★両日とも会場にいます、仙介、大黒正宗、道灌の蔵辺りにいますので声を掛けてください。
(画像は前回2月に開催された時の写真です)
神戸地元酒保存会主催の 『神戸地元酒まつり』 が生田神社境内で開催されました。
いつもの灘の地酒蔵元5社の共同企画です。
濱田屋さんを事務局とする、大笑快(会)と飲酒主義共和国、それに灘の地酒を飲もう会のメンバーがお手伝い。
さかなでいっぱいのマスターとお客さんたちも掛け付けて頂きました。
神戸角打ち学会のメンバーもたくさん参加しました。
好天に恵まれ、生田さんの七五三の宮参りも重なり多くの人で賑わいました。
生田神社は、酒造りの起源と伝えられてる神社です。(詳細は次のブログにて)
【参加蔵元(五十音順)】
泉酒造(仙介)、安福又四郎商店(大黒正宗)、太田酒造(道灌)、浜福鶴銘醸(浜福鶴)、神戸酒心館(福寿)
★一杯100円のお酒をよく飲みました、生田神社の境内でいただく酒は格別でした。
『生田神社と酒造り』 平安時代の書物 「延喜式」 によりますと。
生田神社の境内で神職が酒造りをし、国賓として朝鮮半島からの要人を迎えた際に振舞ったとあります。
これが灘の酒造りの起源と伝えられています。(画像石碑)
灘の酒にとっては生田神社は神聖な場所なのです。
その生田神社の境内に、境内社として醸造の祖神 「松尾神社」 があります。(画像)
石柱に灘の蔵元と酒問屋の名が刻まれています。(画像)
【松尾大社】
京都嵐山にある松尾大社は、日本第一の醸造の祖神として知名度が高い神社です。
境内の亀の井の名水が酒に変わったという逸話は有名です。
酒造家はこの名水を酒の元水として造り水に混ぜて使うことも、酒が腐らないという言い伝えも。
【生田神社は今では縁結びの神様として有名です。】
★平成19年、藤原紀香と陣内智則の結婚式がこの神社で執り行なわれた事は有名ですが・・・
阪神御影駅北、御影クラッセの前にこの7月にオープンした店です。
本場和歌山では定評のある店のようです。
お店は木目を基調とした昭和の雰囲気、レトロな感じの造りになっています。
「和歌山らーめん」 を前面に出して売ってる店、神戸では元町にも店があります。(チェーン店)
氷水(冷水)の入った薬缶がまず目を引きます。(これも昭和を演出か)
中華麺(和歌山らーめんは中華そばと呼びます)は3種類、源味(ふつう)、熟成(こってり)、淡成(あっさり)。
いちばん味の濃厚という 「熟成(こってり)650円」 と 「餃子280円」 を注文。
神戸で有名な和歌山らーめん店 「丸高」 と同じ、ブリキのお盆(受け皿)で出る。(これもレトロ)
和歌山らーめんらしくネギたっぷり、チャーシューはトロトロ、他にメンマ、海苔が入ってる。
味は濃厚、豚骨ベースのしょうゆ味、鶏ガラの出汁も入っているのか? 和歌山らーめんと似ているが・・・
濃厚なとろみが・・・ なぜか天下一品とダブります。
餃子は皮はもっちり、具はジューシーで見た目より美味しい。
★次回は、源味(ふつう)を御影店限定セット(760円)でいただき、再度味を確認します。
御影幼稚園うんどうかいの最後を飾る競技です。
だんじり(山車)を全園児で引く競技です。
山車の盛んな御影地区の幼稚園らしいプログラムです。
山車の大好きなこの園を卒園された、甲南漬け高島社長手作りの山車です。
園児のみんな さすが! 御影っ子! 元気に生き生きと演技してました。
★久しぶりのうんどうかい、楽しかったです、孫だったらもっと楽しかったでしょうが・・・
今日は爽やかな秋空というよりも、暑いぐらいの良い天気でした。
朝から御影幼稚園の運動会に行ってきました。
可愛い園児の競技をたくさん楽しみました。
懐かしい方たちともお会いしました。
28年前の運動会がよみがえりました。(幼稚園に入ったのも久しぶり)
父兄のみなさんもたくさん応援に来られて、お子さんやお孫さんの競技を応援されていました。
みなさんカメラやビデオカメラを手にてに撮影大会風景。
★28年前とは競技・演技も大きく変わりました、応援風景も変わりました。
おいさんではありません。
おいさんの愛車です。
灘区の葺合高校の近く、野崎通りの坂道での事故です。
坂道に駐車していたら、30メートルほどの上から車が無人で突っ込んで来ました。
原因はサイドブレーキを掛けてなかったようです。
取引先にいて大きな音がしたので驚いて飛び出したらぶつかっていました。
坂道で加速が付いていたのか頑丈な車ですが車の損傷はかなり大きい。
相手さんは平身低頭、警察官からも大目玉!
坂道のすぐ下は大きな交差点、ひとつ間違えば大事故に繋がるところでした。
ディーラーに車を見てもらうとシャーシが変形している恐れがあると言う事で、
「完全修理に約1ヶ月みてください」 と言われました。
現在、代車の話を相手の保険会社と交渉中です。(同型車種ハイブリッドはありません)
★毎日の営業にも困ります、21日から大分に帰ります、熊本にも行く予定ですので車は必要です。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account