Jun
1,
2008
これから台北へ
誰もいません、ガラガラ、イミグレも一人だけ・・・
暇の弊害、荷物検査をしっかりやられ、どうでもいいようなちいさな工具がひっかかりました、いつもは大丈夫なのに・・・・
でも、検査をしっかりすることは良い事です、でも世界中でやったら乗り遅れ続出かも。
5日には帰ります。
May
31,
2008
香港国際空港での乗換注意
※写真は上が北
香港国際空港はシンガポールのチャンギと並ぶHUB空港で、ここでの乗換でアジアの足は確保出来ます。
しかし、幾つかの問題があります。
一番の問題は最近厳しくなった手荷物検査の対応が出来ていない点です。
シンガポール空港などはGate毎に手荷物検査機能を持っているので、乗換が簡単ですが、香港空港は
この手荷物検査が写真のW1とE1にしかなく、乗降客が多い時は大変な混雑となります。
つまり、到着Gateと出発Gateは階が異なっており、トランジットの場合、この2つのいずれかのGateを通過して出発階に移動し、さらに目的Gateに移動しなければなりません。
W1とE1の間は電車が運行していますが、Gateが遠いと結構大変な時間がかかります。
加えて手荷物検査機は2から3台しかなく、いつも大変な混雑です。
時差の問題もあり、うっかりしていると大変な事になります。
※遅れそうな場合は手荷物検査のところで時間が無いと大声で言い、前に通してもらう勇気が必要です。
次に高速船で中国本土に向う方法です。
E1Gate付近の乗船券売場に行きます(絶対に香港に入国しない)、ここで目的地までの切符を買うのですが、その際に出発地で預けた荷物の引換券を渡し、荷物の載せ替えを依頼します、このため船の便の直近に乗れません。
※必ず中国語か英語が必要です、何とかなるとたかをくくるのは危険です。
ここで手荷物検査を受け、出発階ではなく、地上に移動します。(船の案内図あり)
この乗り場は英語の案内はありません、手持ちのチケットの乗船案内のプレートが出るのを待ちます。
チケットの半券を渡しバスに乗ります。
空港の北岸を回り東岸にある、高速船乗り場で待合室に入ります。
ここでも目的地のプレートを待ちます。
複数の船があるので間違えないように乗船します
※乗船時はチェックしてくれない
中国への入国カードは船内で貰えます。
到着したら、荷物がパレットで陸上げされるのを待ち、イミグレに向います。
May
31,
2008
海外でノートPCを使う時便利なモノ
問題は電源プラグですが、これも最近のホテルはマルチプラグ対応であまり問題ありません。
問題は一般の会社や家庭で、ここではプラグ形状があわないので慌てることになります。
無論変換プラグを持っていれば問題ないのですが・・・
写真のケーブルは充電器に直接差し込むタイプで、小型軽量なので重宝します。
アジアの200V圏はこれでOKです。
May
31,
2008
中途半端な時差
時計は上から日本時間・香港・ジャカルタで、1時間づつの時差があります。
香港で乗り換えの多い私はこの時差に悩まされます。
香港空港はTRANSITポイントが二箇所しかなく、ここで延々手荷物検査をやってくれるので大変です。
特に、最近は手荷物検査がやたら厳しく、時間ロスが大きいのです。
うっかりすると「げっ」になりかねません、おちおち機内で酒も飲めないのが現状です。
May
31,
2008
携帯メールのアドレス設定は慎重に
中には禁則文字や、インターネットメールでは扱えない書式もあります。
携帯がPDA化し、PCとのボーダーが無くなってくるとこの問題は無視できなくなります。
利用範囲・頻度にもよるでしょうか、プロの目で見ると危なっかしさを感じます。
最近、NEWSメールなどの配信を携帯にと希望されても実質出来ないケースが続出しています、残念!
May
31,
2008
明日からまた台北へ
目的はこのところ毎年チェックしているIT関連のショー「Computex」です。
もともとはHard中心でしたが、今年からSoftが加わり、ブーススペースも増大したようです。
日本からの参加者も多く、むこうで「やあやあ」とよくなります。(笑)
写真はその参加証、事前に申込みが必要でこれが無いと入場出来ません。
1月に申込み、事前に郵送で受け取っています。
毎年デザインと色が変わり、識別が簡単
になっています。
May
31,
2008
常神の魚
新鮮なタイとハマチです。
タイもハマチも無論天然です、ウロコを引いてこれから三枚におろします。
タイは小ぶりですが、身が締まって最高です。
ハマチよく脂が乗って美味しそうです・・・・
May
30,
2008
ひれかつ
お店で両方を用意して居る所は意外に少なくいのです。
味は前者の方が濃厚で脂身の美味しさがありますが、私は後者が好きです。
柔らかい上品な味で、食べ飽きません。
写真は「豊国」のヒレカツです。
今回は「ドアップ」で載せてみました。
ここのタレは味噌のみで、和辛子を添えていただきます。
良質の油でカラリとしています。
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