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久しぶりに小説一気読み!
常野(とこの)一族は
昔から特殊な能力を持ち、
穏やかで権力を持たず
地に溶け込んで生きる人々。
常野に関わる、
色々な登場人物の色々な話。
「光の帝国」の中の一編
「大きな引き出し」は
以前キャラメルボックスが舞台化。
観劇したのはいつだったか。
他の演目同様、
泣いて笑った記憶があります。
その原作はもちろん、
他の9編も読みごたえたっぷりでした。
これは止まらないやつ。
シリーズの続き
「蒲公英草紙」「エンドゲーム」も
そのまま読み続けました。
すべてに
優しさと哀しさと怖さが溢れていて、
読み進めていいのか
そこに止まっていたいのか
「うわぁ…」と
グルグルしながら読み終えて。
しばらくボーっとなりました。
夏休みといえば読書。
(ま、一年中でもいいんだけど)
この機会に読んでみませんか?
去年9月に
「増えてる…」と気づいてから
気にはしていたものの
年明けにはヤバい数値になり。
春頃に微減したものの、
高値安定となった、私の体重。
自己流じゃ減らなくなったのは、
大人になった証拠でしょうか。
このままではいかん。
そんな危機感が漏れ出してたのか、
ダイエットカウンセリングの
モニター募集のお誘いが!
救いの手を差し伸べてくれたのは、
以前、講座でご一緒した
西島さなえさん。
https://www.facebook.com/sanae.masuhara.7
スリムできれいな双子ちゃんのママ。
過食や、ダイエットとリバウンドも
経験してるなんて想像できない。
「エステに行ったらきれいになれる」と
通ったのに変わらない現実を体験して
痩せる本当のメカニズムを知って、
きちんと結果を出せる
エステティシャンになろう!と
国際エステティシャンのライセンスも
取ったという、プロなんです。
運動嫌い、おやつもお酒もやめられない。
そんな私が
3か月12回のカウンセリングで
どんな結果になるのか、
気になりませんか?
先日、初回カウンセリングを受けました。
現在の食事、生活、体調などを
細かく聞き取り。
これからしてほしい食事の説明。
クールに質問するさなえさんですが
色々話していくうちに
気さくで話しやすい人柄に気がつきます。
いやぁ〜たくさん笑っちゃった。
「あれは食べるな、これはダメ」
そんな感じで厳しいことを言われたら
きっとできないけど
これならできそう、な内容に
まずは一安心。
もしできなかったとしても、
1週間後にすぐ相談できるので
私に合ったメニューがみつかるはず。
「痩せて、どうなりたいですか?」
ありたい姿=ゴールを共有するのは
コーチングと同じだなぁ。
私の場合、落としていい体重は
月に1〜1.6kg以内だそう。
ジワジワと、
気がついたらスッキリしていた私。
そこを目指して、楽しみます。
ご興味ある方、ご紹介しますよ。
連絡ください♪
入院中の母と、面会の日でした。
どの病院でも面会禁止な昨今、
予約制のオンライン面会ができるのです。
ZOOMが使えるようになっていて良かった、私!
あ、操作が苦手な方も大丈夫。
病院に行って、スタッフの方の補助でロビーと入院病棟を繋ぐ形で面会可能。
元気そうな顔が見られるのはうれしい。
在宅でOKなのもありがたい。
オンライン面会は横に看護師さんがいるのが心強いし、
(やりとりを聞いていてくださると私は安心)
私のケンカ腰な言い方(!)への抑止力にもなってくれますね。
転院して3週間。
まだまだ時間はかかりそうではりますが。
リハビリ個人総合で入賞めざして、がんばれー!
今朝は敬愛するアカシックリーダーの星野美和さんによる
「ファン100人土台づくりセミナー」を受講しました。
星野美和さんはこんな方。
https://www.facebook.com/miwa.hoshino.370
元々は飲食店経営をされていて14年目。
3年前からアカシックリーダーとして大活躍されています。
最初は有形ビジネスの方が簡単、と思われていたんだそう。
オンラインの世界で活動し始めてから、
「どうして投稿にコメントが多いの?」と
「いいね!」の数が美和さんよりも多い方から質問されたそうです。
どんどんファンを増やしていけたのはなぜか、
形がないものを届ける、そのために意識していること、実行していること。
そんなポイントを惜しみなく教えてくださいました。
セミナー等でお逢いする際にいつも感じるのは、その熱量!
画面越しでも熱々で伝わってきます。
(開始してすぐカーディガンを脱いだ私)
先生っぽい、上から目線ではなくて。
「こんな風にやっていたら、こんな素敵な展開になったの!びっくりでしょ!」
「あなたもきっとできますよー!できるできる!応援するから!」
こんなメッセージを、心地よく浴び続ける感覚。
Facebookの経営理念から、スピリチュアルらしい?波動の話。
めっちゃかっこいい、美和さんが胸に秘めている言葉。
聴いているだけで
「できるかな・・・?」が「できそう!」に思えてきます。
「美人!」と誰しも認める美しさ。
できないことはない!と、困難なときでも前に進んでいく漢らしさ。
言い間違った時は、まず自分で笑っちゃう可愛らしさ。
多面的な魅力にも惹かれるんだなぁー。
だらけていた気持ちが、シャンとしました。
(一緒にいるのがうれしいもんだから、PCの前よりリビングで寛いじゃうのよね)
コーチとして、より良い活動ができるように。
一人でも多くのファンへ、幸せをお届けできるように。
「やらなきゃ」が「やりたい」に置き換えられました。
実は講座の中で、唯一理解できないところがあって。
ある例えが「マラソン」だったのです。
小学校の頃から「校庭も体育館もなければいいのに」と思い、
運動会やマラソン大会の前日は、雨降り坊主を吊るし、
走るくらいなら遅刻を選ぶ、という生き方を未だに継続している私。
「マラソン・・・じゃあ・・・できるわけないわ・・・」と自動的に拒否反応。
ただいま、マラソンに代わる、私好みの例えを探してます 笑。
それでも!
ゴール目指して恐れず楽しむ、という心構えは受け取りましたからね!
私の習っているバレエクラスでは
髪をシニヨン(お団子)にまとめるか
一つ結びが基本なのですが
年末のクリスマス会という名の
おさらい会の時に結うことができれば
それまではまあOK、となっています。
なので夏前までは短い髪型を楽しみます。
今日もザクッと切ってもらいました。
肩につかない長さは久しぶり〜。
通っている美容院
「ワン・アンド・オンリー」は
常にマンツーマンだから
他の人の施術待ちもなくて快適。
https://o-a-o.jp/
1対1って、コーチングと同じですね♪
昨年のチャレンジの中でも
ポイントになったのはFacebook。
なによりも、
「友だち」を増やすことに
抵抗があったんです。
今までは
リアルで知り合った方にしか
申請できませんでした。
それも
「申請してもいいかな?」と
口頭確認してから。
だって、私に申請されたら、
迷惑かもしれないでしょ?
そう考えていました。
そんな私でしたが。
誰とも会えない状況になったら
オンラインの世界が広がって、
画面上でも仲良くなれる、
そんな日々を過ごしていくうちに
気がついたら、
考え方が変化していました。
「素敵だなぁ」と思った方へ、
ドキドキしながら申請してみる。
承認するのも削除するのも
その方の自由。
オンライン上で
軽やかに生きている方にとって、
心配するほどの迷惑ではないはず。
そう思えるようになりました。
そうしたら、
世界がグンと広がりました。
コーチングでは
当たり前のようにしている
「視点を変える」質問。
自分の視点を変えるのには、
なかなか時間がかかってしまいました。
「自分では小さいと思っているけど、
大きなターニングポイントになる課題」
こんなことに気付けるのも
コーチングセッションのいいところ。
こんなこと話すのも…と
ためらう内容にこそ、
あなたが羽ばたく分岐点が
見つかるかもしれません。
空飛ぶペンギンのように。
TVを観ていたとき。
以前も観たことある女子高生に対して
「ずいぶん太ったなー」という彼の言葉に
めっちゃ反応した私。
「自分のこと棚に上げて人の容姿に
ケチつけるたぁ、どんな了見だ!
思った事をまんま言っていいと思ったら
大間違いだっ!」的な内容を、
分厚いオブラートに包み込んで
発言したのですが
そのオブラートったら
バイカル湖並みの透明度だったらしく、
(世界一ですってよ)
傷ついた彼は丸二日間、
私を遠ざけておりました。
私の口(と柄)の悪さは置いといて。
これが、立場が逆だったら
私がしてほしいのは
・傷ついたのはなぜか聞く
・私の言い分をさえぎらずに聞く
・嫌な気分にさせた事を謝る
なので彼にもこう対応…しちゃうと
余計悪化するんです。
彼がしてほしいのは
・そっとしておく
これ一択。
俺が振り向くまで触らないで、って感じ。
「傷つけておいて放置なんてひどい!」と
「私は感じる」けど、
それは「私の正解」であって
「彼には不正解」。
「嫌われちゃうかも」と思うのは
自分に自信がないから。
さっさと謝ってラクになりたいのは、
私が気分良くなりたいから。
だから大至急仲直りしたくて、
あれこれやりたくなるんですよね。
静かに待つべし。
これがずっと理解できなくてね…
(別れた夫に対してはとくに)
最近、ようやく待てるようになりました。
自分に自信がついてきたから
だと思うのです。
まだまだ先はありますが、
無理せず少しずつね。
(まず物言いを直せばいいのでは…)
コーチに欠かせない「自己基盤」、
こんな日々の暮らしにも
関わってくるよね、というお話でした。
今日はクライアントとして
コーチングセッションを受けました。
「努力」って言葉が、
昔からどうにも苦手な私。
夢や目標や人生の課題、って考えると
なんだか恐れ多くてたどり着けないかも…と
すぐ逃げ腰になってしまうのです。
これまた大の苦手、
長距離走に例えてみますね。
ゴールテープが
遠くに見えたとするでしょう?
するとコースにハードルを
ニョキニョキと生やしちゃって、
その上ズズッと高くしちゃったりして、
ただでさえ走れないのに
跳ぶなんてムリムリ、
ケガするからやめとこう〜
…なんてすぐに諦めてしまうのです。
自分でハードル生やしたくせに!
このハードルには
「言い訳」「口実」「自己否定」なんて
名前が付いてるんですよね。
そんな逃げ腰体質の私に
コーチの質問はこんな風に聴こえました。
じゃあ最初のハードルの手前まで
行ってみましょう。
ゆっくりで大丈夫ですよ。
ハードル触ってみましょうか。
ほら、押したら下がっていきますよ?
ああー地面に埋もれちゃいましたね。
もうちょっと、行ってみます?
険しかったゴールまでの道のりが
「行けそうじゃない?」になり、
明るい気持ちを取り戻せました。
コーチ、ありがとうございました!
なので久しぶりに
ブログも書いているのです。
(ドトール来るのも久しぶり)
コーチングの、この楽しさを伝えたくて
私は活動しているんだなあ〜!
今はオンラインで色々なことを学べるようになりましたね。
気になることや知りたいこと、気軽に手を伸ばせることが楽しい。
先日は、井上美須加さんが開催する
「ほどく呼吸 ×ゆるりの動き ~1日のおわりに 内側からの深いリラックスを~」
を受けました。
私、「呼吸」に苦手意識があって。
あ、生きている位の呼吸はできてますよ?(当たり前だ)
例えば、ヨガだと、どこで吸って吐くのかばかり気になるし、
息が続かなくて苦しかったり。
バレエのレッスン中も息を止めているらしく、
先生に「呼吸してー」とよく言われてしまう。
意識するととたんにぎこちなくなる・・・やだ、片思いの相手みたい。
美須加さんの空気感も大好きで、絶対くつろげるし、
自宅で座った姿勢でできるの、いいなぁーと思ったのです。
優しくゆったりした声で誘導してもらって、
気持ちよーく呼吸して、好きなように自由に身体を動かして。
全然気負わず、のんびり楽しんでいると、1時間弱があっという間でした。
深い呼吸、自然にできてた~!
終わる頃にはすっかりリラックスできていて、眠くてあくびが出るほど。
オンラインのありがたさ、すぐに寝てしまいました。
「呼吸で自分に立ち返る」ってとても大事なこと。
もしかしたら、コーチングにも生かせるかも。
一緒に呼吸を整えたら、より深いセッションができそう♪
呼吸と私、相思相愛の仲になりたいな。
初めてコーチングを受けるクライアント様が続きました。
終わってから「いかがでしたか?」とうかがうのですが、
共通していたのは
「導いてくれると思ったら、違うんですね!」
「私がずっとしゃべるんですね!」
事前に説明を聞いていても、実際にやってみて驚いたとのこと。
運動部のコーチ=指導者、をイメージされていたようです。
それでも「自分の中から出た答え」に深く納得されていて、
「受けて良かった」と言ってくださいました。
決めた行動、一緒に楽しみましょうね!
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