色々初めてのことがありますが、
確定申告もそのひとつ。
勤務先で年末調整やってくれるのって
ありがたかったんだなあ〜。
保険とかも団体扱いで入ってるから
ほぼ書くとこなしだったのです。
用紙をもらいに税務署に行ったら
相談予約のポスターみつけた。
公式LINEって浸透してるんですね!
一昨日は
「腰が重い」と言っていたのですが、
楽しそうな投稿など見るにつけ
ムズムズしてきたので
「招待お願いします」と投げてみたら
拾ってくれるありがたい方が!
登録はできたものの、
英語の壁が、まあ厚いこと…。
(私には、ですからね)
スクショしてから
Google翻訳のカメラ入力の
インポートで読み取る、という
地道な作業。
(そして翻訳がたどたどしい)
半分くらいしかわからないけど、
今なら初心者向けの解説を
色々な方が書いているので助かります。
目標は、room主宰!
雲ひとつなくて空だとわからない?
念のため、建物をちょっぴり。
週末に持ち帰り仕事をしていると
気分転換したくなるのか、
お昼を作り出す彼。
いつもお蕎麦かラーメンか焼きそば。
お手伝いとして
「じゃあ腰支えてあげるね!」と
抱きつきに行くと
「危ない!邪魔!」と
もれなく追い払われるので
今日もこれ幸いと、
別の部屋で日向ぼっこ中。
今日もいい日だ!
ここ数日の間で、
「Clubhouse」に関する記事や投稿がたくさん目に入ってきます。
音声版Twitterみたいなアプリで
その場限りの記録なしのトークができて、
1電話番号=1アカウントで、
招待制(1アカウントで2枠だけ)、
現在はiOS版だけ
と、私が分かったのはこの位。
著名人のおしゃべりが聞けたり、
仲間内でゆるくおしゃべりできたりするんですって。
興味が無いわけじゃないけど・・・。
積極的に「やりたーい!招待してー!」と
アピールできないのは
今だ拭えぬデジタル苦手意識。
LINEもFacebookも、
教えてもらいながら、恐る恐る始めたんでした。
この腰の重さ、どうにかしたい。
苦手だった食べ物も
成長とともに変わりますよね。
茄子。
ぬか漬けした茄子の
塩っぱい皮は好きだったけど
中のフカフカが嫌いでした。
元夫が好きだったから
色々料理するうちに、
美味しくなりました。
粒あん。
こしあん派の家で育ったので
皮は邪魔者と思っていたはずが
身体に良さそうと思えてからは仲良しに。
甘酒、の粒。
上澄みだけ飲んで怒られてた記憶。
初めての甘酒を作りながら、
いつから全部飲めるように
なったんだっけなーと考えてます。
(ビールだって苦くてイヤとか
言っていたのにな…。)
そのうちに
おはぎも好きになる日が来るかしら。
あんこもおもちも大好きだけど、
ご飯粒が甘いのは納得いかない私です。
昨年のチャレンジの中でも
ポイントになったのはFacebook。
なによりも、
「友だち」を増やすことに
抵抗があったんです。
今までは
リアルで知り合った方にしか
申請できませんでした。
それも
「申請してもいいかな?」と
口頭確認してから。
だって、私に申請されたら、
迷惑かもしれないでしょ?
そう考えていました。
そんな私でしたが。
誰とも会えない状況になったら
オンラインの世界が広がって、
画面上でも仲良くなれる、
そんな日々を過ごしていくうちに
気がついたら、
考え方が変化していました。
「素敵だなぁ」と思った方へ、
ドキドキしながら申請してみる。
承認するのも削除するのも
その方の自由。
オンライン上で
軽やかに生きている方にとって、
心配するほどの迷惑ではないはず。
そう思えるようになりました。
そうしたら、
世界がグンと広がりました。
コーチングでは
当たり前のようにしている
「視点を変える」質問。
自分の視点を変えるのには、
なかなか時間がかかってしまいました。
「自分では小さいと思っているけど、
大きなターニングポイントになる課題」
こんなことに気付けるのも
コーチングセッションのいいところ。
こんなこと話すのも…と
ためらう内容にこそ、
あなたが羽ばたく分岐点が
見つかるかもしれません。
空飛ぶペンギンのように。
TVを観ていたとき。
以前も観たことある女子高生に対して
「ずいぶん太ったなー」という彼の言葉に
めっちゃ反応した私。
「自分のこと棚に上げて人の容姿に
ケチつけるたぁ、どんな了見だ!
思った事をまんま言っていいと思ったら
大間違いだっ!」的な内容を、
分厚いオブラートに包み込んで
発言したのですが
そのオブラートったら
バイカル湖並みの透明度だったらしく、
(世界一ですってよ)
傷ついた彼は丸二日間、
私を遠ざけておりました。
私の口(と柄)の悪さは置いといて。
これが、立場が逆だったら
私がしてほしいのは
・傷ついたのはなぜか聞く
・私の言い分をさえぎらずに聞く
・嫌な気分にさせた事を謝る
なので彼にもこう対応…しちゃうと
余計悪化するんです。
彼がしてほしいのは
・そっとしておく
これ一択。
俺が振り向くまで触らないで、って感じ。
「傷つけておいて放置なんてひどい!」と
「私は感じる」けど、
それは「私の正解」であって
「彼には不正解」。
「嫌われちゃうかも」と思うのは
自分に自信がないから。
さっさと謝ってラクになりたいのは、
私が気分良くなりたいから。
だから大至急仲直りしたくて、
あれこれやりたくなるんですよね。
静かに待つべし。
これがずっと理解できなくてね…
(別れた夫に対してはとくに)
最近、ようやく待てるようになりました。
自分に自信がついてきたから
だと思うのです。
まだまだ先はありますが、
無理せず少しずつね。
(まず物言いを直せばいいのでは…)
コーチに欠かせない「自己基盤」、
こんな日々の暮らしにも
関わってくるよね、というお話でした。
お正月には人見知り発動で
しばらく泣かれたけど、
今回は大丈夫でした。
「あやすと笑う」それだけで、
こんなに楽しいのはどうしてでしょうね。
娘に半ば呆れられながら、
全力でかまってしまいます。
あの頃の娘も可愛かったなぁ。
母のところにも、
もっと連れていけばよかったなぁ。
そんなことを考えながら、
ポヤポヤの手で指を掴んでもらってます。
今日はクライアントとして
コーチングセッションを受けました。
「努力」って言葉が、
昔からどうにも苦手な私。
夢や目標や人生の課題、って考えると
なんだか恐れ多くてたどり着けないかも…と
すぐ逃げ腰になってしまうのです。
これまた大の苦手、
長距離走に例えてみますね。
ゴールテープが
遠くに見えたとするでしょう?
するとコースにハードルを
ニョキニョキと生やしちゃって、
その上ズズッと高くしちゃったりして、
ただでさえ走れないのに
跳ぶなんてムリムリ、
ケガするからやめとこう〜
…なんてすぐに諦めてしまうのです。
自分でハードル生やしたくせに!
このハードルには
「言い訳」「口実」「自己否定」なんて
名前が付いてるんですよね。
そんな逃げ腰体質の私に
コーチの質問はこんな風に聴こえました。
じゃあ最初のハードルの手前まで
行ってみましょう。
ゆっくりで大丈夫ですよ。
ハードル触ってみましょうか。
ほら、押したら下がっていきますよ?
ああー地面に埋もれちゃいましたね。
もうちょっと、行ってみます?
険しかったゴールまでの道のりが
「行けそうじゃない?」になり、
明るい気持ちを取り戻せました。
コーチ、ありがとうございました!
なので久しぶりに
ブログも書いているのです。
(ドトール来るのも久しぶり)
コーチングの、この楽しさを伝えたくて
私は活動しているんだなあ〜!
「地震でもあったら窓ガラスが割れるだろう」と、
窓辺につるすことが許されなかった
サンキャッチャー。
それでも時間帯によっては
虹を見せてくれます。
写真で見えるかな、どうかな。
今日はこんなキラキラが。
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