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香川県の仁尾半島と言えば「浦島太郎」伝説の地です。玉手箱を開いた場所の由来で「箱」という地名もあります。この仁尾半島の中程に竜宮城ならぬちょっとお伽の国を想わせるカフェが有ります。メタボさんは何度か行っているようですので 今回初めてお邪魔しました。
カフェヴェランダ : http://metabokawa.ashita-sanuki.jp/e593848.html
花咲く坂道を登ると門が有ってくぐると右手に「金子國義画伯のコレクション」を展示した建物が在ります。金子國義氏は今年3月に惜しくも亡くなられたそうです。印象的な少女のイラストは色んな本の表紙を飾った時期があったので記憶にあります。
金子國義 : http://matome.naver.jp/odai/2142656631434929901
奥に進むとガラス張りの書斎が有って更に奥にカフェの玄関が在ります。
夏至を過ぎて最も昼間の時間が長い時期でです。気温も晴れるとうなぎのぼりですね。暑い日には冷たい麺が良いですね。冷やしうどん、茶蕎麦と食べてきましたが、今回は韓国冷麺です。近くの韓国料理店へ行きました。細麺の宮廷冷麺です。麺は蕎麦粉が混じっているのでやや蕎麦の色味をしています。シコシコつるつるで喉越し爽やかです。しかもカキ氷を入れて冷やされた出汁は柑橘系の酸味がしてこちらも爽やかでした。夏はやっぱり冷やし麺ですねV(^_^)V
もう1年以上前に放送局関連の女史からお薦めされていた「すし処みうら」さんにランチを食べに行きました。通りから少し外れた場所に有るので一見さんはまず行かないお店です。ただ、珍しくLED看板が大きく輝いて遠くからも目立つようになっています。お店に入ると既にお客さんでいっぱいでしたが、丁度席を立つタイミングでしたので直ぐにカウンターに座ることができました。予約無しの飛び込みでしたが、限定20食のランチにありつけました。
先ず抹茶蕎麦と大きなかき揚げが出てきました。抹茶蕎麦はほんのひとつまみなんですがとても美味しかったです。大将が蕎麦好きなので出しているそうです。香川では茶蕎麦を出すお店が少ないので感激ですね。
続いてお鮨が六カン出て来ました。フワッとしたシャリと新鮮な鮨ネタが口の中で拡がります。ゆっくり一貫一貫味わいながら食べました。お蕎麦もお鮨ももう少し欲しいという寸でで食べ終わるのも良いですね。
大将と話しをしながら少し過ごしているとデザートが出て来ました。
美味しいランチを頂き満足しました。珍しい日本酒も置いてましたし気さくな大将の話も興味あるし、近いうちに再度訪れたいと思います。
久しぶりの讃岐うどんです。栗林公園前に有る 上原屋本店に行きました。「冷やしうどん」と「かき揚げ天ぷら」「巻き寿司」を注文。夏と言えば以前は「冷やしうどん」は普通にメニューにあったのですが、最近は「冷やしぶっかけ」が増えて「ザルうどん」と分け合っている感が有ります。そんな訳で「冷やしうどん」は余り見かけない夏メニューとなりました。
上原屋本店のつけ出汁の器は夏らしいガラス器で出てきます。普通セルフ店だとプラスチック製の器が一般的ですが、ちょっとした心尽くしが嬉しいですね。高松市内では一、二を争う超有名店です。うどんの喉越しは最高でした。
上原屋本店 : http://ueharayahonten.com
正月新年会に続いて第2回目「夜桜を楽しむ会」と題して「森のカフェ」で開催されました。中庭には見事に八重桜が咲いていました。西洋風ガーデンと桜、それとトワイライトゾーンの神秘的な濃紺の空が綺麗でした。室内からも照明を落として楽しみました。もう一つの楽しみはお料理と数々の余興です。ワインもいろいろあって楽しめました。
森のカフェ : http://www.moricafe.com/index.html
NHKで今晩10時から放送される「プロフェッショナル・仕事の流儀 うどん職人 森田真二」の讃岐うどんの有名店「もり家」に行ってきました。
とにかくお客さんが多い、行列が出来ているということで普段は行けません。
今日は雨の昼前でお客さんも少なかったので行って来ました。
席に座って15分位待ちましたが、出てきたうどんは流石に上手いと唸らせます。出汁はやや甘めで関東の人には微妙だと思いますが、讃岐人に程よい甘さと上品さで最高です。時間がかかるのが少し難点ですが、高松空港からも近いので接待にはもってこいのお店ですね。
本日、テレビ放映されますので興味のおありの方は是非見てください。
安芸の安芸水産さんの第2回ジャコ祭りに行きました。数名の方からジャコの購入を依頼されのんびりする事もなくUターンしました。気温がうなぎのぼりになって保冷バッグでは長時間持たないような陽気になった為です。
夕方4時半には高松に帰って皆さんに配達して周りました。
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