犬の癒やし効果、人より上 心臓病患者の不安など改善 【ワシントン15日共同】犬との短時間の触れ合いは、心臓病患者の不安軽減や血圧などの改善に人と接するより大きな効果をもたらすと、米カリフォルニア大ロサンゼルス校のチームが15日、テキサス州で開催中の米心臓病協会の会合で発表した。犬の「癒やし効果」を具体的な数値で示した研究は珍しい。 チームは心不全で入院中の患者76人(平均57歳)を3班に分け、12分間にわたり(1)ボランティアが連れてきた犬と触れ合う(2)ボランティアだけの訪問を受ける(3)ベッドで安静にする−を実行してもらった。 その結果、犬と触れ合った患者では、不安の強さが訪問前より平均24%低下した。人の訪問では10%しか低下せず、安静に寝ていた患者には変化はみられなかった。 (共同通信) - 11月16日10時19分更新
きゆう と読みます (中国の杞の国の人が、天地が崩れて落ちるのを憂えたという故事に基づく) 将来のことについてあれこれ無用の心配すること、取り越し苦労。 これは 本当にストレスの一番の原因、今 考えてもしょうがないことは、今考えないようにしましょう。 広辞苑 あなたは御存知でしょうが、私は知りませんでした講座でした。
「アウシュビッツの真実」ドキュメンタリーでNHKで流していました、そのときVTRにとったものを先日見ました。英国BBCが作成したものでした。死者130万人うちわけはユダヤ人100万人ポーランド政治犯8万人ジプシー系2万人、あと覚えていませんが。それよりもそこで働いていたナチスの親衛隊8千人、戦後裁判ほかで裁かれた人、千人以下。7千人は普通の生活に戻っただけだったようです。当事者が亡くなり少なくなって、表に出てくる話でしょうが、世の中こんな話、多くあるような気がします。 これが現実なんでしょう。
昨日テニスしながら、面の作り方ずさんと反省しましたが、漢字思い浮かびません、博学な皆さんは、ハイと「杜撰」書けますか 広辞苑 杜撰説に、杜黙(ともく)の作った詩が多く律に会わなかったという故事から ?著作で、典拠などが不確かで、いい加減なこと ?物事の仕方がぞんざいで、手落ちが多いこと そう 私のテニス ガットの面のつくりかた、ええかげんなんですわ!!!
http://nettv.gov-online.go.jp/今日 小泉メルマガでPRしていた「政府インターネットテレビ」です ちょっとしかみていませんが、政府が賢ければ マスコミ抜きで 国民洗脳 すぐできるような気もしました、それよりもまた この番組作るのに大勢の雇用と仕事が発生し それが税金でまかなわれるのだろうかと言うことでした。 逆に 新しい仕事に恵まれる人もいると言うことでしょう。
我が家のぬかづけは私が管理しています、女房は食べますが、ぬかいじるのが嫌なようで私がいじります、この味 美味しいと感じるのは日本人だけでしょうね、味は素材とつける時間と温度がポイント、このポイント考えてつけたことありませんが、この写真のできばえは まあまあ なすがうまく漬かったときの色はうっとりします。お酒がうまい!!!!
「もったいない」漢字で書けといわれたら私は書けません。 いまや 国際語になっていると言う「もったいない」 広辞苑でひきました3番目の意味で、そのものの値打ちが生かされず無駄になるのが惜しい、例文として 捨ててはもったいない おしゃべりは時間がもったいない とありました。 この投稿 読んでいる時間もったいないですか。
久しぶり「しろ」です この目で観察されると、悪いことしていないのに「ゴメン ゴメン」といってしまいそうになり、次の瞬間 「何でお前に謝らなきゃいかんのや」と強気に見返すのですが、「この アホ」と見返されます。