リンはますます元気、しろぽこ バロンますますしらけていますが、少しづつ慣れてきて来ていますから何とかなるのでしょうか、この写真 普通の捨て猫ならば、逃げるのですが、リンの場合、私がキーボード打ち始めると、膝の上 キーボードへあがってきます。最初私怒っていましたが、あきらめました。犬の訓練は良くありますが、猫の訓練なんてないんでしょうね。
これぐらいマイペースの子猫見たことありません、先輩 しろ ぽこ まったく恐れませんフーと怒られても かえって よっていくぐらいです。良かったことは、しろ ぽこ時々ケンカしていましたが、今は共同戦線か仲良くなりました。バロンは、誰とも仲良しと言うか、相手にしないと言うか、やはり猫より一枚上手なのでしょうか、猫年なくて戌年しかないでいいのかも知れません。
この写真 空の青さ かもめも好きだったのですが、気になったのは、この松の折れ具合、曲がり具合、写した場所の冬の風雪の強さ感じさせます、それでも立っているこの松に強さ、頑固さ、何とかなるさの捨て身の形を感じたのです。この松でも生きている、そうです、何とかなるさを、教えてくれると思いました。
私(shiro)としましては、いぬどしがあってねこどしがないのが不満であります、今回リンが入ってきて我が家は猫は shiro poko リンと3匹 犬はバロン1匹 であります。今回リンのような、猫族としては、はなはだ気品には欠けますが、それでも存在感は持っているのであります。世間は戌年 バロンの年になっておりますが、我が家は、今年は猫年であります。 ねんねんころりよねころりよ という歌あるじゃないですか、これは 本当は ねこの歌なのです。
そういうことばあるなとは思っていましたが漢字書けますか「翌檜」と、女房知ってましたチクショウ。 広辞苑 (明日はヒノキになろう)の意 ヒノキ科の常緑高木 あすなろは、努力してヒノキになろうと言う意味で使われているようですが、いくら大きくなってもヒノキにはなれないと言う裏がありますし、ヒノキと同じような品質では使えないようです。努力の代名詞みたいに使われていますが、正しいのかなと思いました。木の名前としては、かわいそうに感じるのは私だけでしょうか。 久しぶりバロンの顔です、いい顔してます
こんなてんこ盛りするものじゃないのですが 懐かしくて買って来ました。一匹づつ はらわた出して 骨抜いて 並べました。女房ひえくさいと1匹だけ 残り全部焼酎で 私が食べました。酢味噌で懐かしいふるさとの味でした、このほか我がふるさとには ブタミソ とんこつなどがあります。我がふるさとには「我が胸のも揺る思い」云々の山があります。私の好きな山です。
漢字書けますか 忝い 辱い と書きます 私 かけません 知りませんでした 広辞苑 (元来は、容貌の醜い意を表す語であったらしい) ?恥しい 面目ない ?(過分の恩恵や好意を受けて)身にしみてありがたい?(尊貴さが損なわれるようで)もったいない。恐れ多い。 どちらかと言うと 日本らしい 変にへつらった言葉に 改めて考えると思われます。けれど 現代では 自分をそれ相応の地位と自覚するための言葉になっているのでは、と思いますが・・・・・ 私は いつも 女房に 「かたじけない」
犬の癒やし効果、人より上 心臓病患者の不安など改善 【ワシントン15日共同】犬との短時間の触れ合いは、心臓病患者の不安軽減や血圧などの改善に人と接するより大きな効果をもたらすと、米カリフォルニア大ロサンゼルス校のチームが15日、テキサス州で開催中の米心臓病協会の会合で発表した。犬の「癒やし効果」を具体的な数値で示した研究は珍しい。 チームは心不全で入院中の患者76人(平均57歳)を3班に分け、12分間にわたり(1)ボランティアが連れてきた犬と触れ合う(2)ボランティアだけの訪問を受ける(3)ベッドで安静にする−を実行してもらった。 その結果、犬と触れ合った患者では、不安の強さが訪問前より平均24%低下した。人の訪問では10%しか低下せず、安静に寝ていた患者には変化はみられなかった。 (共同通信) - 11月16日10時19分更新