名前は はく とつけました、ところが我が家への依頼者が、母親と一緒に住ませたいと連れて行ってしまいました。げんきんなもので、逃げまくっていた我が家の、先住民しろぽこりんは、平和な生活戻ったと、元気りんりんしろぽこりんなのです。はくが我が家にいたのは、4日間だけでしたが、強烈な印象を残して、出て行きました。いまはただ はくが幸せになってくれることを祈るのみです。
急に事前連絡もなく、現れるとは、しかも子猫かと思ったら 大きな体して、名前もないなんて、きっと 名前 しろ だったんじゃない、 名前がまだないので つけてくださいはうそっぽい。ちゃんと向こうから挨拶してこない限りお付き合いはお断りしますからね。 しろ ぽこ リン の感想 こんなものでしょうか。
ケージは 動物愛護協会が貸してくれました、2階建てと聞き何がくるかと思いましたらなかなかりっぱなメゾネットタイプです。と悠長なことを言っておられないのです。しろ ぽこ リン まったくケージに近づきません。どうも長期戦になりそうです。このケージから出せる日はいつになるのでしょうか、神のみぞ知るです。これぐらい大きくなってからの野良 しかもオス 最初の夜を迎えようとしていますが、まずは食べてくれて オシッコしてくれることでしょうか。
バロン亡くなって、19日まだ落ち着く気分にはまったくなれないのですが、近所の公園でいじめられている猫がいる、預かって欲しいと頼まれて、断れない我が女房、今日動物愛護協会の人と依頼者のおばあちゃんと現れたのが、写真の猫です、 え こんなに大きいの、ほー オスなの とにかく 預かることは育てること、我が家のしろぽこりんとうまくいくのでしょうか、未知の世界に突入です。写真を見るとしろが我が家に入ってきたときと同じ、目の焦点がうつろに見えます、不安げです、早く馴染んで穏やかな、いきいきの表情になって欲しいものです。
信じられますか 昨日 夜 バロン亡くなりました 火葬場で骨を見ましたが 動物霊園の人が指さしてこれが 癌とその周り悪さしていた部分だと、経験から言われたこときっとこれが真実で しょう、この3週間 目は見えず、歩けず オシッコ、うんこも33Kを抱きかかえ車で行って大変でした、その間治療法いろいろ試行錯誤、疑問の連続でしたが結局原因はおなかの腫瘍だったのでしょう。 最後の経過を 目の前で見とれたのが救いでした 最後の深いため息のような息を吐き静寂が訪れたときのやさしい表情は 一瞬何が起こったのかわかりませんでしたが、かわいそうでたまりませんでした。 この10年間 われわれに振りまいてくれたその優しい表情に感謝し、いまはゆっくりおやすみなさいです。写真は今回最初に病院に行く朝 先月9日撮ったものです
我が家のshiropokorinのなかで、外出許されているのは、はい 私 ポコだけなのです、バロンは別格ですが、いま動けない状態だし。外では自由を満喫できるのですが、帰ると そうですリンが私にもじゃれてくるのです、まったくあの新入りはでかい顔して、ずうずうしい。 あまりブツブツ言うと、このばあさんと言われるとなおカーーとくるから このへんで
いまバロンの調子が悪いから、おとなしくしています、謹慎しているのに困るのは、リンがじゃれてくることです、リン一番新入りなのに一番よく食べ、よく騒ぎ、よくちょっかい出してくるのです、貴婦人と呼ばれる私 「しろ」としましては、いつもすまして過ごせないのです、困ったものです。
バロンの調子が悪いのです、この写真は9日早朝2階のデッキに上がってきたときの写真です、このあとはあはあしているので病院に連れて行きました、薬の合う 合わないはあるのでしょうが、そのあとバロン2階に上がることも出来なくなりました、両眼も腫れ上がり、まともに歩けない状態になりました、今は日に2回車でおしっことうんこに連れて行き、うまく出たらよかったと安心している状態です、薬すべてやめて自然治癒願う状態です、元気になって欲しいのです。
平等院へ行きました 10円玉のイメージ 現世に極楽を作ろうとの目論見、もっと きれいなものかと思っていましたが、ああこんなものかと納得したような、しないような。 金閣寺みたいに、補修での金ぴかが正しいのか、作ったときのままを維持したほうがいいのか、結局観光客が集まる補修が正しいのでしょうか、過去の神社仏閣 いづれにしても 時の権力者の遺物 貴重な建造物かもしれませんがあまり好きになれません。
前回我が家のリン行方不明と書きました、半分あきらめていました。信じられますか帰ってきたのです。朝 忽然と我が机の横に現れたのです。前日は警察 保健所へ連絡、チラシを作って電柱にはり、1日中 探し回ったのですが。 家からの出入りは、網戸を破って出たらしい、帰ってきてはじめてわかりました。どこへ行っていたのやら、帰ってきたリンは ノーテンキそれでも 疲れ果てて 戻ってきましたから少しはおとなしくなるのでしょうか。写真は帰ってきた後撮りました、ポコともこのときはおとなしくしていました。リンは 前です