出来事の意味を都合よく捉えるとは、自分にとっての意味を考えるということです。 自分にとっての意味は、自分が決めます。 相手にとっての意味は、相手が決めます。 自分の自分軸を尊重し、相手の自分軸も尊重します。 この点が、自分の意見を相手にも押し付ける、自分勝手な人とは異なります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
最近、やたらとモノが壊れます。 これは、きっと、例のあれですね。 先日も、こわれせんべいを買ったら、こわれてたし。 全ては自分次第、自分に都合よく捉えていくことができます。 起こった出来事に、どんな意味を与えるかは、わたしが決めてよいのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
笑いの中に、涙があります。 涙の中に、笑いがあります。 その人の笑顔の中に、その人の生きてきた証があります。 わたしがそうであったように。 あなたがそうであったように。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
もっと自分が幸せになりたかったら。 そして、その方法がわからなかったら。 そんなときは、誰かの幸せを願います。 それは、決して自己犠牲などではなく。 誰かの幸せを願える自分に気づき、ますます自分が好きになるチャンスなのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
今わかったことに、意味があります。 早くもなく遅くもなく、今だからこそ良いのです。 いろいろなことを乗り越えて、今の自分があります。 そんな自分だからこそ、わかったのです。 そんな自分だからこそ、活かせるのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
この歳になってようやく気づくとき、こう思うのです。 もっと早くわかっていれば、どんなによかっただろうかと。 しかし、全ては、自分にぴったりのタイミングで起こっています。 今だからこそ、このタイミングで気づいたからこそ、意味があります。 今のわたしだからこそ、できることがあります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分の状況を主体的に捉えてみてわかることの一つは、「この経験がしたかった」ということです。 したかった経験は、すでに気づいている「この経験」かもしれません。 まだ気づいていない、「この経験の裏に隠れている経験」かもしれません。 あるいは、「この経験を終えることで手に入れようとしている経験」かもしれません。 この経験がしたかったのは、「この経験」の中に、幸せにつながるタネが入っているからです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
「自分が置かれている状況」というと、どこか受け身のような気がします。 ですが、今自分が置かれている状況は、自分が自分に与えた状況なのです。 気づいていようと、気づいていまいと、この状況を望んだ自分がいます。 わたしは、この状況で、何を得たかったのだろうか。 自分の状況を主体的に捉えてみることで、見えてくるものがあります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分として生きることは、自分を表現して生きることです。 ほかの誰でもない、世界にたった一人の素晴らしい存在としての自分。 そんな自分が、そこで何を言い、そこで何を行い、そこで何をしないのか。 その一つ一つは、自分の表現になります。 わたしの表現は在りたい姿に照らして適切なのか、その実践が、理想的な未来につながります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
「人は変えられない、変えられるのは自分だけ」と、よく言われます。 人が変わらなくて困っているのに、自分を変えろと言われてもね。 だから、自分を変えられるとしても、変えなくても良いのです。 ただし、自分のエネルギーを、変えられない人に注いでいるのはもったいない。 人に向いている矢印を自分に向けて、わたしは、自分のエネルギーは自分のために使います。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】