ものごとを手放していく作業は、より自分らしくなっていく作業です。 本来の自分にふさわしくないものを捨て、自分にぴったりのものにしていきます。 だから、手放せば手放すだけ、心地良くなるのです。 そんなとき、「捨てなければいけない」という思いはありません。 自分には要らないから、わたしは、手放していくだけです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
整理は、自分にとって本当に必要なものを選んでいく作業です。 例えば、もしかしたら使うかもしれないと取っているモノがあります。 それは、これから先も本当に必要なのか、ということです。 「あれば使うかもしれない」ということは、「なければ使わない」のかもしれません。 「なければ、買ってきてでも使う」というモノとの差が、そこにはあります。 いつもありがとうございます 【コーチングのお問い合わせはこちら】
どんな自分も認められると、自分の世界は変わります。 「認める」のが難しいなら、「許す」ことからでもよいのです。 「そう感じているんだよね」、自分を眺めて、そんな自分を許します。 そんな自分を許せなかったとしても、そんな自分をも許すのです。 自分に都合よく、ハードルは低く設定して、先ずは言葉にしてみよう。 いつもありがとうございます 【コーチングのお問い合わせはこちら】
たぶん、どっちでもいいのです。 答えは、自分のハートの中にあります。 やりたかったらやればいいし、やりたくなかったらやらなければいい。 やりたいのにやらなかったり、やりたくないのにやったりすると、難しくなります。 真理はシンプル、自分の気持ちに素直になって、自分の行動を一致させていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分の周りにすごい人がいっぱいいるってことは、自分にもその要素があるってことです。 自分の周りに素敵な人がいっぱいいるってことは、自分にもその要素があるってことです。 自分の周りに優しい人がいっぱいいるってことは、自分にもその要素があるってことです。 目の前に現れる人は、自分の写し鏡です。 最近いい人に囲まれてきているなら、安心して、その道を進んで行きます。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
今この瞬間から、在りたい姿の自分として生きていきます。 それが、理想的な未来を創ります。 理想的な状況が来たから、在りたい姿の自分が出現するのではないのです。 現実が先ではなく、マインドが先。 今置かれているこの状況で、わたしは、「在りたい姿の自分だったらどうするのか?」と問いかけます。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分がやりたいことに力を注ぎます。 時間は有限です。 やっておいた方がいいことは、たくさんあります。 ただし、全部やっていては肝心なことの時間が足りなくなります。 在りたい自分にとって本当に必要なのか、わたしの行動の基準はここにあります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
やりたいことに手を付けましょう。 どうでもいいことは捨てましょう。 自分の大切な命の時間、わたしは、有意義に使います。 直ぐに全部は難しくても、ちょっとは、やがて大きくなる。 次につながる第一歩を、やれることから、やりましょう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
「在りたい姿」と問われて、経済的な利益や、社会的な地位を思い浮かべるかもしれません。 それが今世の自分にとっての課題なのであれば、それも立派な在りたい姿です。 ただし、わたしは、そこからもう一歩踏み込みたい。 その利益や地位を得た先で、わたしは、何を求めているのかと。 わたしの問う「在りたい姿」とは、魂の本質として、どういう人間で在りたいのかということです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
やりたいことをやりましょう。 やりたくないことは、やらなくていい。 やりたいことをやる上で必要なやりたくないことは、取り組まなければいけないこと。 ここをしっかりやり抜くことが、理想的な自分につながります。 ほんとの自分と一致して、わたしは、やりたいことをやりましょう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】