話を聴かない <耳栓医者>と思いを飲み込 <仮面患者> 著者~嵯峨崎 泰子さん(臨床看護師を経て医療コーディネーター) 日常的によくかかる病気では、大きな病院で診てもらうよりも、日常的なアドバイス受けられる診療所(町医者~内科医)が適しています。 大学病院のような大きな病院は、いきなりポンと行くところではありません。 <かかりつけ医>はこう選ぶ・・七カ条 1・ 通いやすいよう、できるだけ近所で 2・ 話をよく聞いてくれる 3・ 問診・触診をしっかり行ってくれる 4・ わかりやすい言葉で説明してくれる 5・ 休診が少なく、いつでも安心してかかれる 6・ 必要に応じて専門医を紹介してくれる 7・ 自分との相性がよく、信頼感がもてる どれも当然のことですが、意外に理解していない患者が多いようです。 <あの医者は怖い>・・<私の話を聞いてくれない>・・ 患者側の<無知~虚偽~隠す>等も可成り多い・・看護師さんとの<問診>で、正確に伝えないと医師も判断を間違えることがある 初診の時は<どこが悪い~痛い>・・<いつ頃らか~過去には>・・ <既往症は~家族関係>・・<他の病院で治療は??> 最低でも状況~質問~疑問点>位はメモして行かないと、適切な医療を受けられないことが多い。 小生は<自己判断>での間違い防止のため <平成元年の人間ドック>以降の検査結果表は、全部保存している。 <血糖値>が少しづつ上がり<糖尿病予備軍に>・・まずいな食事改善?? <血小板が減り始め>限界を超えて~これはやばい~治療しなくては・・ 新人の<看護師さん>が、嫌だ・・私の生まれる前からの資料じゃない・・ 無免許のドクターですね??
Posted at 2014-11-06 05:15
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Posted at 2014-11-06 05:23
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