昨日、館清掃工場から帰宅途中・・パトカーが見えたので、寄り道をした。 顔なじみの交番の巡査~相談室の室長~女性が集まっていた・・ 雰囲気からしてピンときた・・昨夏40代の男性の事故住戸と同様・・ 多分<鑑識>が捜査中? 余分なことを言わずに挨拶だけして別れた。 先週末にも室長が、学生たちと<ごみ屋敷の片付け>に行った。 帰ってこられた時に苦労話を聞いたばかりだった・・他にも数件あるよ・・ 昼に数人と話をしながら・・ ● <URは大家>なのだから・・今少し丁寧に見回りをするとか・・高齢者や身体障碍者等のチェックをしないとまずいな・・ ● 事故者等の情報は、マイナスイメージになるが・・隠蔽せず・・本人だけではなく・・周辺の住民違にも・PRすれば<犠牲者>が、防げるのではないだろうか・・ 今回のケースでは、引っ越し対象地域なのに・・理由は不明ですが・・URの交渉係が、説明会以後3ケ月も経過しているのに当人と一度も接触していない・・ 管理事務所他と連絡していれば防げたのではないだろうか・・ 団地内には・・様々な情報を所持している組織やグループが複数あります・・横断的に情報の共有ができるとベターですが・・ * 条件は、全国一律です~土曜日曜は、休みです・・物事を機械的に処理するUR様は、一考を要する時期に来ているようだ・・ 自助努力だけでは難しいので・・早い時期にマスコミ関係者や地域のプロ軍団を集めて真剣に協議を重ねれば<館ヶ丘団地>は、再生できます。