先日自治会事務所に、館ケ丘団地を視察に来られた<多摩自治協の三役>の一員で鶴川団地自治会・会長から届いた書類を見て驚いた。 先般の話では、鶴川団地でも<集約再生>の動きが出ている・・自治会ではURの説明会を、引き伸ばして当局と交渉している。 将来の計画等も図面で表記されている・・自治会からの要望にもURから詳細の返答もされている。 何回か往復して双方納得してからの<説明会>が当然です。 館ケ丘自治会は<自治協>に加盟していなかったので情報が共有されていなかったので<蚊帳の外状態>・・ 現在の自治会は加入に及び腰・自ら外部にも出かけて情報を取得しないと<井の中の蛙>から脱出できない・ 丸腰で対処の手段もなく・無抵抗・悔しいがずいぶん馬鹿にされていたもんだ 当団地担当の職員に確認したら、同一チームの別のグループなので情報は共有していないというが・・ 落差の違いには言葉がない・呆れ果てた。 対象地区の住民からも突き上げられて当惑していたが・のめりこんだからには<命がけ>・体調不良でDRストップになったが今少し頑張ろう。 小生が当初から訴えてきた要望書や体験談等がやっと陽の目をみてきた・・ 多摩治協から全国連合会まで使用してもらえる資料の一部になったのではないか! 途上国なら、有無を言わせずに強制買収したり・・ブルドーザーで踏みつぶしたリの行為はありますが・・ 文明国の日本ではまずいのではないだろうか? 最後のご奉公として近辺の団地なら集会に出向いて話をする覚悟です。