小生の居住するUR館ヶ丘団地は高齢化率55%・・平均年齢は70歳を超えました。 高齢者は約1800人・・半数が後期高齢者です。 当然救急車が来ない日はない。 最近の傾向では同一の人が、度々依頼するケースが多い。 軽症・勘違い等で救急車が空振りで帰ることも見受けられる。 昔話に出てくる<オオカミ少年>ではないが・近隣で住民は不安ながら・・またかよ?になっている。 団地集約対象地域の知人は、引っ越し条件提示後は<居住権>を主張して元気でしたが・一時契約に追い込まれてから言動が若干可笑しくなり・最近はアル中?になってきた。 現住戸とは、大きく離れた引っ越し予定の住戸の付近で迷ったりしている・心配なのでバス停まで送って行ったこともある。 他にも不安で眠れないと<不眠症>を訴えたり・外出が難しくなってきた人もいる。 URでは引っ越しに関わる補償料として15万5千円支払うので関与しない。 困窮している人にも一切聞く耳を持たない。 犠牲者が出てくれば・・間接的には・殺人犯になるんでないか? 理事長以下トップに、問うてみたい。