秋も深まり・・朝晩冷え昼間との温度差が、応えます。 最低気温が、15度前後になると・慣例の湿疹が発病する。 体中だが・特に下半身がかゆくなり・落ち着かなくなります。 最近は、かなり効果がある・・抗ヒスタミン系の服薬と塗り薬でしのいでいる。 困るのは・・50年余り継続している水かぶり・ <年寄りの冷や水>・バカにされているが・滅多に風邪にかからない予防法です。 近年は症状の酷い日は、断念して体を冷水で拭く程度にして・・入浴時に挽回している。 今朝は、気温の低下に比例して水道の水も冷たくなってきているので・・緊張した。 鳥肌が元に戻るまで10分ほどかかった・・