<会長拒否・NO3>
Apr
11
2010年に発足した(館ヶ丘自治会)の規約6条で、現行役員会が次期役員推薦名簿を作成することが義務づけられていて、総会に名簿を提出して承認を得ることになっています。
近年応募がなく・多分今までもないと記憶している。
その弊害で今回は公募で(立候補宣言)した私は、(意見・見解)の相違で役員会で否認された。
多くの方から寄せられたコメント・メールで、立候補した人は総会で会員投票で賛否を問うのが・民主主義・本来の姿ではないかと考える。
今回は規約の盲点を突かれたが・・他の団体の規約等を参考にして公募をした人の評価は、会員が最終決定するようにしないと、再び混乱が生じる。
<寄せられたコメント>
◎ 本人の意志があるかないかは、成年後見人制度の分野であり、資質がない、あるいは対抗馬より劣っているというのであれば、選挙による選出が妥当でしょう。...
◎ 立候補を役員会で決めるなんて聞いたこと有りません。会長に相応しいかは会員が判断すべきで役員会で決めるなんてあってはなりません。民主主義の基本です。
◎ ひどい話です。町内会が一部のボスに牛耳られていますね。
◎ 否定されるとはびっくりです。民主的な運営ではないのですね。
◎ 住民の意見も聴かず立候補も出来ないとは残念ですね?私も自治会活動に長年携わって来ましたが、こんなこと初めて遭遇しました。
◎ 会長は、全入居者の投票で決まるのではないのですか?