幻覚とは、実際には存在しないものを見たり聞いたり感じたりする症状です。 なかでも実際には存在しないものが見える幻視は、レビー小体型認知症の方に初期の頃からよくみられる症状です。 見えるものは、子供、人、動物などが多く、動きや色を伴っていたり、いなかったりします。 死んだはずの配偶者や親せきが見える場合もあります。 手術後・意識が回復した時から、天井や壁などに文書や写真が写っているのにびっくりした。 上部に、住まいセンターから360万円の損害賠償が届いています。 右横には、整骨院から連絡があり・O先生からのお見舞いを預かっています。 住まいセンターの松本さんから通知が来ています。 下部には、明細書一覧・細かい文字で沢山記載されている。 その他PCに保存している写真や資料が並んでいる・・ 自宅からの連絡と思い、電話すると一切していない・・頭がおかしくなったのでは? 損害賠償が気になり、身体が回復するまで8月いっぱい知らぬ顔しようと決めたが・・万が一訴訟になったら(八王子合同)に依頼するか、だんだんな・・どんどんエスカレートする・・ 3日ぐらい経過して冷静に考えたら、他人から届いた封書を細君が開封するはずはない・・術後の病人に連絡もしないだろう・・ 住まいセンターも2年前に、伐採等で円満に解決しているの。でありえない DRや看護師さんに相談すると・術後には時々そのような方がいますが、時間で回復すので深刻にならぬよう説得された。 部屋が移ったり、ベットが移っても、現象は続いていたが、少しずつ薄くなってきた。 ◎(幻聴)幻覚と同時に(ピコ・ピコ・ピコ)と音が鳴りだし・数回繰り返す・・無視していると明りが点滅する・・ 寝ていられなくなり立ち上がると消える・ ノイローゼになりそうになった。 20日間の入院生活を終え帰宅した・その瞬間から残像が消えた・・同時に摩訶不思議な世界で踊らされいたようだが・未だに脳みそはしっかり記憶している。 昨日得た情報では、就寝時(低血糖の影響で睡眠障害~幻聴~幻覚)が起こるらしい。 小生は日頃から(低血糖)になりやすいので外出時には(ブドウ糖)を携帯しています。