takeの電気式日記

3km┃0:21:00┃7'00┃15:00開始┃晴┃17℃
3kmコースをゆっくりラン。

ちょっと発起してWeb版「RUNNING大会一覧」を作成。
マラソン大会のエントリー開始日は大会によってまちまちだったりするので、
気づいた時にスマホでも確認できるようにしたもの。
残念ながらスマホ専用ページにはなっておらず、とりあえず見れるレベル。

一応、大会の注意点や予備知識など、書ける分だけ記しているので
２回目以降に参加する場合に少し役に立てばいいかな。

RUNNING大会一覧
https://goo.gl/7B6SAk

今日はアルト[HA36S ノンターボ]の
点火プラグ（スパークプラグ）の交換実施。交換時間約30分。
プラグ交換は2～3万kmが目安らしいけど、4.4万kmでの交換となった。

ちょっと調べて最初は純正プラグを使おうと思ったけど、
某通販サイトのモ○タロウで１本2,100円。
アルトは３気筒だから３本必要だから純正だと6,300円かかる。
別のメーカーでいいのはないかと思い探したところ、
ＮＧＫ社のものが良いみたいだったので、それを購入。
アルト用で１本1365円。３本で4,095円。

交換後に試運転してみたところ、パワーが増したような大きな変化は感じられない。
ハッキリわかるのは、加減速のスムーズさです。
ＣＶＴなのでＡＴやＭＴの様なギア切替時のショックは無いですが、
加速して行く時の加速感が滑らかになったように感じ、また、
減速した際のエンジンブレーキの効き具合が、昨日までは少し「カックン」という
エンブレ挙動があったものが、それが無くなりました。（気のせいかな）
高速道路通行でどの様な感じなのかをそのうちに確かめたいです。


点火プラグ
アルト純正：DENSO ZXU22HPR8
ＮＧＫ　　：【90020】LKR7ARX-P

参考動画

今日はホムペの車燃費一覧を更新した。
今まではＰＤＦを載せて確認していたけど、ＤＢ（MySQL）に変えた。
とは言っても、ただ一覧に全行表示するだけのもの。
それでもやりたかった事が実現できて嬉しい。

管理機のエンジンがかからず、クボタを呼び修理実施。

エンジンがかからない原因は、
キャブレータの燃料噴出孔にゴミが詰まっていた事。

ゴミがつまる要因は、越冬時にガソリンのバルブを締めていなかった事。
今後の対策としてバルブは短期間の不使用でも締める。
またキャブレータの燃料抜き以外にも燃焼して揮発させる。
具体的な揮発方法は、バイクや車と同じ様に、
エンジンを止める時にちょっとふかして止める。

ＧＷ期間で出張代請求されたけど、これは仕方がない。
その代り、キャブレータ清掃方法もわかったから次からは大丈夫だと思う。

5km┃0:28:46┃5'45┃19:30開始┃晴┃12℃
花体20周＝5kmジョグ。

ＧＷが始まった為か、誰も走っていない花体。
久々貸し切りと思いきや1km走った所で4,5人が参加。
結局いつもの花体ランナーズでした。

４月に入ってからＷＥＢ上でデータベースを利用する事を学習開始して、
どうにか今日に自分のＨＰから一覧表示できるようになった。
エクセルでランニング大会をまとめたものを利用しているけど、
出先で確認したい時があったので、できればＤＢ化した方が
いいんだろうなとは思っていたので、その準備ができて嬉しい。

5km┃0:32:42┃6'32┃19:50開始┃雨┃11℃
花体20周＝5kmゆっくりラン。

５日前のインターバル３本後に、脚よりも胃腸の方が調子崩してしまい
やっと今日走れた。美味しいものを食べるのも程々にという事でしょう。

約５年半使ってきたシューズ、adidas「adizero CS 7」が、
この前のインターバルの時にやけに滑るので、ソールはまだ大丈夫？みただったけど、
足の指が出る気配が無いから気が付かなかったけど、
シューズの布地を上からメッシュで補強しているおかげで指が出ないだけで、
布地は既に無くなっていた。黒いメッシュで、練習時は黒い靴下だから
全然布地が無くなっているのに気が付かなかった。
なので、寿命と判断しました。

今朝の新聞を見たら今年の銀河(2018.06.10)が中止になるとの事。
練習してきた人にとってはとても残念だけど、自然災害だから仕方がない。
土砂崩れが発生した場所は、新聞掲載地図からだと、
エイド12を過ぎたあたりのようだから、
なめとこラインのトンネルを全部くぐり抜けたところにあるエイド12の
下り坂を下って、1.5車線の道幅のあたりかな？と思いました。

自分が大会中止を食らった思い出は、
2014年２月のいわきサンシャインマラソンですが、
大会当日に中止になったので、かなりショックでした。
中止原因は積雪によるものでした。（一晩で40cmの降雪）
当時はこれ以上ない練習を積み重ねて大会入りしたので、
その年はそのショックを断ち切れませんでした。
細かい話をすると、参加費の他、移動費、宿泊費、食費、すべて台無しになりました。

それに比べたら今回の銀河は１ヶ月以上前からの中止宣言なのですから、
来年に再チャレンジ、あるいは秋田内陸にチャレンジ、に切り替えで
良いのではないでしょうか。
中止で悔しい思いをする事も、また一つの練習だと思っています。


いわて銀河 100kmチャレンジマラソン 公式サイト
http://iwate-ginga100.jp/

今日は少し走るつもりが、LDL値に気を良くして
久しぶりにラーメン＆餃子を食べたら胃腸が受け付けず、
即自然に帰ってゆく始末だったので、
徹底的に水分補給してどうにか胃腸も回復できた昨日でした。
昨日の今日なので今日は走るのを止め、次に走るための準備をした。

250kmは具体的にどれくらいの体感距離なのか、
また身体にかかる負荷はどれくらいなのか知りたくなったので
車で計ってみることにした。

14:00スタート（北上市）、折返し16:30着（本荘マリーナ）、
19:30ゴール（北上市）、車で約5.5H。
車での拘束疲労はちょっとある。若干胃腸が弱っているのでリアルに近い。
仮に100kmを13時間ペースだとすれば、250kmは33時間かかる想定。
走るのと車運転では疲労の度合いが違うけど、
100kmの運転は全然疲労など感じないけど、250kmだとそれなりにあるので、
250kmを走るのは相当だろうと思う。
100kmの時は傾向と対策で走れるようになったし、250kmも問題ないと思う。
かなりしんどいという状況の中の楽しみを味わうのが
自分流のウルトラマラソンの醍醐味なので、
一気には無理でも徐々に練習距離を延ばしながら走れるようになりたい。
今の所の想定としては、250km÷３＝85kmを休み無しで走れれば大丈夫だと思う。

何回か100kmマラソンに出場して体感で分かったことは、
1)練習で総距離の１／３（30～35km）を休み無しで走れれば、ほぼゴールできる。
2)大会の１ヶ月～３週間前に、２日続けて１／３の距離（60～70km）を走れれば完走確実。
という数式ができたという事。この数式も250kmのチャレンジで変わってくると思う。

そんな事を計算しながら、国道107号線を西へ走らせている時に浮かんだ唄が、
ニンニキニキニキ。これくらいの楽観が必要かも。

Ｃ心療内科に通院してLDL値を聞いたところ、
LDL値＝140（正常値上限＝140）まで降下した。
医師がなぜ140まで下がったのか不思議がっていたが、
今日の問診の終わりに、今回は正常となったが、
３ヶ月後の７月にまたLDL値の検査との事。
検査結果が良い方に出てくれることを願っていたので
願掛けした神社へ再度参拝した。

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【経過】
ＬＤＬ値
2017.12.02　240
2018.01.29　204
2018.04.18　140
2017年12月から4ヶ月半で平常値までＬＤＬ値が下がった。

【ランニング量】
2017.12　約50km
2018.01　約60km
2018.02　約60km
2018.03　約70km
2018.04　約70km
少しづつ多くしているものの、それほど月間走量の差は無い。

【服薬】
パロキセチン20mg　
→　３月２７日以降は服薬を自主停止。

アトルバスタチン10mg
→　１月２９日～３月１～１１日、以降３月２７日まで１空けて服薬し、
　　以降は服薬を自主停止。
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2018.02頃の強い倦怠感で、
男性ホルモン専門医、経験豊富な県立病院、医大病院に
何の紹介状も持たずに行って診てもらったが、
男性ホルモンは正常、県立病院では何年かすれば治るようですと
カンファレンス担当医に言われ、医大病院では本当は問診に値しないが、
わざわざ遠くから来ていただいたので問診しましたが、
正しく治療できませんとやんわりと言われた。
その後はどうすればいいのか全くわからなくなって、担当病院のＣ心療内科の
いつ●んでもおかしくない状態、という言葉がエンドレスで頭の中を回っていた。

同級生の発案で、薬抜きを2018.02.21～24までの４日間で試してみた時に、
飲まないととても苦しかったのが、２日づつ、あるいは１日づつ
飲まないようにしたところ、徐々に苦しくなくなって行った。

パロキセチンはその流れで4/21の現在は全く服用していないし、
アトルバスタチンは2018.03末頃から服用すると全身倦怠感となるため、
毎日服用するのを避けるようになり、２日おき位で服用していた。
4/18の医師の問診時に、アトルバを服用すると倦怠感が発生すると伝えた事で
その日から服薬中止を告げられた。

正常な体調へする為の薬が、２月末頃から効果をもたらさなくなり、
逆に倦怠感を増す事になったので、自分の症状の場合は
服薬自主停止で良かったのかもしれない。
そのためなのか、LDL値も短期間で正常になった。

疲労感は、恐らくここ１０年の労働時間の長さも影響あるのかもしれないが、
通勤して会社に到着した時点で疲労で働けない状況という事自体異常なので、
その時に無理にでも長い休暇（１～２ヶ月位）をとっておくべきだったかもしれない。

今となっては仕方がないので、今後の教訓としつつ、治療継続します。

特に意識するわけでもなく、何となく聴いていた曲「夜空ノムコウ」。
いい曲だと思うのでメモとして残します。

何年か前の銀河マラソンをスタートする構図と夜空ノムコウが何となく重なった。
銀河マラソンはまだ暗いAM4:00にスタートするけど、
これが夜空の向こう側はゴール、という自分のイメージから
夜空ノムコウがハマった。歌詞の内容はマラソンとは無縁だけど。
1998年リリース曲なのでもう20年が経過したけど、改めて聴いてみると今でもいい。

曲「夜空ノムコウ」の知名度は、今は解散してしまったＳＭＡＰとスガシカオが
歌いまた提供（作詞と作曲）したと思われているようだった。（自分もそう思っていた。）
川村結花が作曲したという事はそれほど分かられていないようだ。
個人的には渡辺美里への提供曲「青い鳥」「ココロ銀河」(2007年)を聴いていたので
それで川村結花を知ったという流れだった。
実に夜空ノムコウがリリースされて９年後に夜空ノムコウ作曲者を知った。

歌唱・ＳＭＡＰ　発売：1998.01.14


作詞・スガシカオ


作曲・川村結花


豆知識
・1998年1月26日付のオリコン週間シングルチャートで、
　初週45.9万枚を売り上げ、初登場1位を獲得。
・同曲は2002年4月から中学2 - 3年生の音楽の教科書に掲載された。
・2016年9月時点でのシングルの累計出荷枚数は180万枚で、
　SMAPのシングルとしては歴代2位。（1位:世界に一つだけの花）