息子の近くにいること
Jan
24
「年中夢球:父が審判を続けた理由」という下記のブログを読みました。
もう感動してしまいました。
経験者だからとか、未経験者だからとかで、役割が決まったりする世界。
そんな世界でも1人のお父さんが一生懸命に「審判」という役割をやり続けた理由・・・。
私も去年1年間、スコアラーとして、息子たちと同じベンチに入り続けました。
ときには罵声を浴びせられる息子。
良い結果を出して褒められたり、試合に出れなくて悔しい思いをしたり。
そんな姿を近くで見てこれただけでも幸せだったんだと思います(虎舞竜かよ)。
結果よりも、真剣にチームの一員として取り組んでいた姿勢を私は絶対に忘れることはありません。
以上、年中夢球のブログを読んでの感想でした!