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たいぞーのブログ

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【Day270】書評 - 『家族』

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【Day270】書評 - 『家...

昨日は、副反応の影響がしぶとく、微熱もあったため、仕事を休むことにしました。

午後になっても37℃前半の熱で、焦ってみても仕方がないということで「読書」に没頭させていただきました。

その中で読んだ1冊は、こちら。



人気YouTuberの「カジサック」の自伝的作品。

3つの「立場」にどっぷりと憑依させていただきました。


まず最初は「息子」としてのカジサック。

小さい頃に親が離婚し、お母さんがほぼ寝る時間も無いほど働いていて、母の苦労を赤裸々に語っている息子の話。

私も両親は離婚はしていませんでしたが、思春期に父は入院していて、母が苦労して私を育ててくれたことを思い出しました。
仕事が終わって、すぐにパートに仕事に行ってしまっていたので、その僅かな数分の時間がとても大切でした・・・。

それにしても、カジサックのお母さん、新聞配達や夜のバイトなど、ほとんど寝てないのが伝わってきます。
女手1つで、3人の息子を一人前に育て上げたお母さん。
安易な表現はしたくはありませんが、あえて言いたいです。
「女の人は、本当に強い!」と!!


2つ目は「友達」としての立場。
私が最も尊敬する人間「西野亮廣」さんの友達としての視点。

早くからスター街道を歩むことになったスーパールーキーの漫才コンビ「キングコング」。
周囲から求められる期待に応えられず、現場仲間からのひがみや嫉妬など、どんどんと追い込まれていったカジサック。

ついには失踪してしまうのですが、このお話は、西野さんから何度も聞いていたので、その時の状況はわかっていたつもりですが、当事者の視点の話はより赤裸々で、失踪に至るまでの心情、そして西野さんのところに戻るまでの話が、もう感動的!!

お母さんからの電話で「・・・・西野くんが待ってるよ」と。

久しぶりに泣きました。涙腺が崩壊したのはいつ以来でしょう。

友達っていいなぁ~と思わずにはいられない場面でした。


そして最後は「父親」カジサック。

最後の6章では、家族で大切にしていることを書いてくれていました。
父親と母親の役割や、感謝と挨拶の大切さなど、1人の父親として参考になる話がたくさん書かれていました。

特に素敵だなと思ったのは「ママへの感謝を父親が表すことを大事にしている」というところ。
自分はそこがあまりできていないので、この書を読んでの行動は、ここに決めました!


以上、3つの視点で、感情移入されられまくった最高の1冊でした。

さらにカジサックだけでなく、ヨメサックのエピソードもあり、あらためてカジサックのYoutubeチャンネルを観てみようと思います。


最後に、この本の感想を語っている西野さんの動画のリンクを貼り付けておきます。

書籍を読んだ後に、こちらの動画をセットで観ることで、「感動」しまくれること間違いなしです!!




キングコング、最高すぎーーーー!!
#書評 #読書

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【Day254】走りながら休め!

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【Day254】走りながら休め...

ウルトラマラソンの本格練習を開始してから、読書量が劇的に減ってしまっています・・・。「読書の習慣」が黄色信号ですね。

そんな中、今月ようやく1冊の本を読み終えました。

読み終えた本は、こちら。



ウルトラマラソン後、走行距離も減っているので、「マラソン本」で気合いを注入するために、こちらを選択しました。

本書の中で気になった箇所が、今回のタイトル。

「走りながら休め!」でした。

「トップランナーは走りながら休むんですよ」
(元早稲田大学駅伝 渡辺康幸監督)


これを受けて著者はこう綴っています。

僕も何年か走っているうちにようやくぼんやりとではあるが
「走りながら休む」ということがわかってきた。
例えば1kmを3分で走っていたのを3分05秒で走るようにする。
これが彼にとって「休む」ということのようだ。


僕の感覚なので、言葉にするのは非常に難しいのだが、
僕の場合、5kmごとを目安に数百メートル程度「休む」ようにしている。
休むというよりは、その間エネルギーを温存する、英気を養うといったほうが
正しいのかもしれない。見た目にはほとんどわからないだろうけれど、
自分としてはリラックスしている状態なのだ。


何ともすごい話であります。

このような微差を意識的に取り入れているとは、驚きしかありませんでした。私の場合、息を入れようと思い、少しペースダウンすることは多々ありますが、30秒以上落としているはずです。しかも、気分で息を入れています。計画に入れるという発想がゼロ。

数秒のペースダウンができるということは、基本となるペースがほぼくるいなく、走れているということ。これもすごい!!
私は一定のリズムで走っていても、10秒前後の誤差が出てしまいます。

最後に、この章の要点は、次の文に現れているように感じました。

ペースをどんなにスローに落としても、止まることだけはしない。
それでメンタル面をキープする。つまり心が止まりかけたら動けばいい。
だからどんなときも僕は走ることで心を動かしている。


もう究極です!

カラダを動かすことは、デフォルトなんですね。
「メンタル筋力」をキープするために走り続ける!!

そして、常に全力ではなく、定期的に「息を抜く」。

この息にこれれば達人といえそうです。

RUNだけではなく、仕事が忙しいときにも使えることができる考え方のように思えます。

例えば「ポモドーロ・テクニック」では、25分行動し、5分休むを繰り返します。この5分は本気で休みますが、活動しながら息を入れる方法があれば、いいのかも!? いや、このテクニックは完全に目的から離れないといけませんでしたね。



まずは「RUN」です!!

リアル大会でのフルマラソンサブ4へ向けての本格練習は、8月上旬からスタートします。

それまでの練習の中で、「走りながら休む」感覚をつかめるように、意識してみようと思っています!

#マラソン #読書

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【Day195】本購入のリバウンド

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【Day195】本購入のリバウ...

4月には本を買うのを「やらないタスク」として毎日繰り返し眺めることで、実現できたことを紹介しました。

その反動が出てしまったのか、今月に入り、すでに電子書籍を含めて8冊も購入してしまいました!!

これではまったく、意味がありません!

まさにリバウンドです。

まずは、せっかく購入した8冊を1冊ずつ読んでいこうと思います。

特に楽しみな一冊はこちら!

↓↓↓



児童書なのに、分厚いっす!!!

#読書

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【Day168】書評 『佐久間宣行のずるい仕事術』

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【Day168】書評 『佐久間...
久しぶりの書評です。

本は月に10冊程度は読んでいました。



本書を手に取った理由・目的



著者の佐久間さんのことは、『ゴッドタン』の名プロデューサーとしてしか存じていませんでした。

その状態で、昨年後半に、下記のような番組が地元ローカル番組で放送されたんですね!



佐久間さんがどんな方なのかが知りたくて、全4回すべて観てしまいました。

すっかり佐久間さんのファンになっていた自分がいたんですよ~。

何~、やっちまったなぁーーー!

ではありません!!

番組内ではフリーになったばかりの素の佐久間さんで、高校時代の情けない話などを惜しげもなくお話されていて、「ピュアなお笑い好き」という印象でした。

先週、ほんと数週間ぶりにリアル書店をぶらついたときに、佐久間さんのこの本の存在を知ることになったわけなんですね。

要約



「 個」として輝き続けるための佐久間さんの戦略集。

佐久間さんがTV東京時代に実践してきた生のお話だけに、非常に参考になる事例ばかり。

まさに「ブランド人」の佐久間さんならではのこだわりを知ることができる本でした!


印象に残った言葉



相談のゴールは、愚痴への共感ではなく問題解決。 
だから相談相手は、自分とは圧倒的に戦力の違うキーマンにかぎるのだ。

相談相手は、他ジャンルの方や違う世代の方に聞け!というのは、良く聞く話でした。
佐久間さんも同じ意見でした。

大切なのは相手に勝つことではなく、障壁なく仕事ができる環境を手に入れること。 
僕が自由に働けたのは、だれのメンツも潰さなかったからにほかならない。

「障壁なく仕事ができる環境を手に入れる」という価値観をとことん貫いた佐久間さんの美学が伝わってくるお言葉。
それだけ自分のメンツを大切にする大人が多いという現実。
「他人のメンツを守る」なんて言葉は、初体験でした。

横柄な態度は、コストがデカい。 相手によって態度を変えないほうが、
結果的には「トク」なのだ。立場、実績、所属、性別、年齢……。
どんな人にも同じように接することが、未来の自分を救ってくれる。

ローカルTV番組を観てわかったことですが、誰にでも平等に接する佐久間さん。器が大きい方ですね。

僕が苦手な人と話さなければならないときに編み出した、
相手とのやりとりを不毛なバトルに発展させないためのテクニック だ。
その人と対面した瞬間、心の中でこう唱える。
「コント:嫌いな人」。
そう、芸人がコントをはじめる前に言うタイトルコールだ。
「コント:性格の悪い人」 「コント:自己中クライアント」 「コント:メンツおじさん」

これは素晴らしいアイディアです!!
いただきたいアイディア! その手があったかぁ!という感じです。

そして、そのメモを3日に一度のペースで見直し、ふるいにかけ、
残った中から三〜四つのかんたんな「企画」にすることを習慣にする。
企画にするとは、自分だけのアイデアを、「ここがおもしろい」と人に
伝えられるカタチにするということだ。
それを、「企画のタマゴ」としてノートに書く。
この「企画のタマゴ」は、2週に1回のペースで整理する。
そして「これはおもしろいんじゃないか」と思えるものは、月1回、
会社に提出できるような企画書にまで練り上げて、
一軍企画としてパソコンのフォルダに入れておく。

「習慣化」と「仕組み化」。私の大好物のお話でした。
Googleカレンダーでこの2つを実践されている印象。きっと、調子の善し悪しで、ネタの質も変わってくるでしょうが、確実にネタが途切れずに生産できることは間違いないでしょう。これも模倣したい習慣です。



まとめ


地元の方というだけで、ホント愛着が湧くというのが人情です。

地元じゃなかったとしても、佐久間さんのファンにはなっていたことでしょう。

それだけ、佐久間さんにはお笑いに対する「愛」を感じてしまいます。

自分ごととして、自分の大好きなことに100%の「愛」をぶつけることができているでしょうか?

仕事、学習、趣味・遊び 等・・・ 幅広くやるのはいいのですが、愛が分散してしまっている気もしています。

選択と集中というように、愛のポートフォリオを再構成する時期なのかもしれません。


いずれにしても、2022年前半で「いい本」に出会えて感無量ですね。

佐久間さんは、Youtubeもやっているとのことなので、休みの日にでもまとめてチェックしてみようと思います。



#書評 #読書

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ハチドリのひとしずく

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ハチドリのひとしずく

いつも元旦は、前日の夜ふかしの影響もあり、お昼近くまで寝ているのが毎年の慣習だったのですが、今年は5時に起きました。

理由は、参加させていただいている「わらしべ読書」のコミュニティの朝活に参加するため。

尊敬する「わらしべ読書(旧:ビリ読)」の考案者の川原さんが参加されるとのことで、背筋を伸ばして、PCの前でスタンバイ!

川原さんのお話は、いつも感動を与えてくださいます。

大河をつくるには一滴が大事。
一滴一滴はそれほど大したことではないし、何のちからもないかもしれないが
その積み重ねが大河になる


今回は、自分の1日の「一滴」を全力で振り絞ってほしいというメッセージでした。

このお話を聞き、すぐにある本を本棚から取り出しました。

その本のタイトルが『ハチドリのひとしずく』です。

今年の自分には、いったい何ができるのだろう?

毎日絞りだす「一滴」は、どのくらいの量で、どんな質なのか?

誰にも平等に与えられた1日24時間をどのように使っていくか、この休みの間に、今一度考えて、しっかり再設計していこうと思っています。

#わらしべ読書 #読書

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お気に入りの人生!

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お気に入りの人生!
新年、明けましておめでとうございます!

2022年に入る前に、自分の「お気に入りの人生」を更新しましたので、ここで発表したいと思います。

たいぞーのお気に入りの人生


一隅を照らす「魂」の名キャッチャーとして、人の成長をサポートしながら、自分も高度成長している人生。
自分がいることで、世界の幸せ総量が増え続けている!!


他者貢献しながら、自分も成長したい! 世界に存在している以上、世界平和に貢献したい! その2点がテーマです。

息子の勉強をこまめに見る、コンビニの店員さんに「ありがとう!」と伝えるなど、できることは無限にあるはずです。

まずは自分が確実に選択できることを、進んでやっていく。

それだけです。


人生の目標を発表したところで、今年もよろしくお願いいたします!!!

#わらしべ #夢 #目標 #読書

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ついに見つけた!『生きがいの創造』

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ついに見つけた!『生きがいの創...

土曜日にお墓参りに行った途中、福島市の「Book OFF」に立ち寄ったら、ついに欲しかった『生きがいの創造』を見つけました!

文庫本は持っていたのですが、900ページもあって、読めていませんでした。

見つけた方は、原本でして、Amazonなどでも入手困難になっていたので、毎回古本屋に行ったときに探していたのです。

とはいえ、こちらも約400ページの本。

私の年末年始の課題図書となりそうです!



#読書

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今年の読書のふりかえり

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今年の読書のふりかえり

まだ今年が終わったわけではありませんが、少しだけ振り返りを・・・。

読書についてのふりかえりです。

2年前の2019年、年間300冊を宣言して、最終日にギリギリ達成しました。

しかし「本を読み切る」ことが目的になってしまっていて、本を心から楽しむことができませんでした。

そして昨年は、その半分の150冊を目標にしてみることにしました。
こちらもクリアできましたが、このくらいの量が、じっくりと深く読むことができる量だと感じました。

さてさて今年。

今年も去年と同じペースで読むために、年間150冊に設定しましたが、現時点では106冊。

新しく加入したオンラインサロンの活動、コーチングのセッション練習、スポーツ少年団での活動などなど、読書時間が激減したのは間違いありません。

まあ、言い訳はこのくらいとして、11月には500ページもある分厚い本を2冊クリアできたので、冊数はクリアできなくても、満足のいく2021年の「読書ライフ」だったと思っています。

さあ、来年はどうする?

8月15日から「わらしべ読書」は継続中なので、それ以外に「楽しむ読書」「自分への栄養として読書」は、そうですねぇ~、120冊から150冊くらいがいいでしょうか。

まだ未定ではありますが、GCS認定試験終了後には、少し余裕ができそうなので、12月の残りの時間で積読本や未読の電子書籍本を味わって読みたいと思っております!
#読書

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『エデュケーション』読書会に参加しました

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『エデュケーション』読書会に参...
前回、『エデュケーション』の本を読んでいる話を書きました。



昨日、ようやく読み終えることができました!

約500ページ。約2週間の旅でした。

なぜ、急ピッチに読んでいたかといいますと、11/28の夜にサロン仲間の友人が「読書会」を主催していてくれたからだったのです。


この読書会がなければ、完走できなかったでしょう。

私は普段、ビジネス書やハウツー本を好んで読んでおり、あまりノンフィクションの自伝系は読んできませんでした(しかも、分厚いものは回避しがち)。

あたらめて読んでみて、自分はつくづく「無知」であることを実感しましたね。

アメリカの宗教観だったり、黒人問題だったり、双極性障害だったり、その背景がわからなくて、読むのに苦労しました(途中、調べながら読みました)。

読書会では、読んでみて自分が感じたモヤモヤ感をお伝えできたし、他の参加者の方の視点を聞かせてもらったりと、非常に有意義な時間でした。

「家族とは?」「教育とは?」というテーマを最後にみんなで話ができたのも良かった!


親の愛はうっとうしいもの。この読書会を通して、息子たちとの接し方をどうしたらいいのかを考える最高の機会でした。

引き続き、読書のジャンルの幅を広げて、たくさんの「知」を吸収していきたいと思いました。

読書って、本当にいいものですね!!!

#読書 #読書会

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オーディオブックを聴きながら本を読む

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オーディオブックを聴きながら本...

今、『エデュケーション』を読んでいます。



こちらの本も、『LISTEN』同様に500ページの本でして、なかなか読むのに苦戦しておりました。

そこで考えてみたのですが、「オーディオブックを聴きながら、本を読んだらどうなるか?」という問いを立ててみました。

早速、結論です。


結果発表~~!!!

超いい! 最高で最強です!!!




今回はAmazonの「Audible」を使用しました。

音声だけだと、途中別のことを考えてしまいがちで、「あれ?何の話だったっけ?」となってしまうことが多々ありましたが、耳プラス目を使うことで、集中度が300%アップとなりましたね。

目と耳の両方から情報をキャッチするため、理解しやすくなるのでしょう。


注意点としては、音声の速度でしょう。

自分は倍速2.5倍くらいがちょうどいいと感じました。

慣れてこれば、3倍くらいまではいけそうかな!?

3倍速以上で聴けるアプリは、「Audible」の他には、「オーディオブック(旧Febe)」でも大丈夫でした。

他人の朗読してもらいながら、目で本をじっくり読む習慣。

11/28(日)には、この本を読書会があるので、それまでには読破して、自分の感想、意見を言えるようにしておきたいですね。
#Audible #オーディオブック #読書

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