歴史博物館は明治に建てられた
運上所(今の税関)
の保存された建築物の敷地に
あります
江戸末に開港された五港で
当時の運上所が残されている
唯一のものだそうです
相方が出掛け、一人の昼食を自転車に
乗って、気になるレストランへ出掛け
てみました
お店の外観や内装も良く出来ていますが
空いていました
海老のラグーとズッキーニの
クリームソースパスタ
サラダ
コヒー
ドルチェ
Cable Beach
花を沢山撮りますが、中々焦点が合わず
悔しい思いをします
今回は花びらも綺麗なショットが撮れました
バラ 薔薇
郷土史を齧って、過去を尋ねると
どうしても、寺社を訪問する事が
多くなります
早朝ウオーキングで多くの寺々を
訪ね、墓地を回ります
境内の片隅に累々と集められた
無縁墓
数十年を経ると、訪問者のない
墓が出てきます
宝塔の立派なモノは、当時の経済
力を物語りますが、時代の流れで
朽ちたり、離散したりの歴史を
感じさせてくれます
昨年もこの民家と蔵を使った展覧会を
アップしました
今回は、一階、二階を使って古時計が
沢山出展されています
先日もTV放送で、江戸時代の古時計が
300万円の値段の鑑定が出ていました
「古時計物語展」
2011/06/02~06/19
蔵織
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2011/06/04 第九十九回
この国の行く末はどうなるんでしょうね。国民の大多数は民主党や自民党その他の政党の国会議員のていたらくに呆れ果て、言葉にもならないのが本音です。彼らの行動・言動に惑わされずに国民は黙々と良識ある行動を取る。これが我が日本の強さです。頭が腐っても、身は腐らない。「母さん、この先に道はあるんでしょうか?」と問いたくなります。
江戸末から明治を迎え、文明開化の
足音ととともに、西洋式の時計が
製造されるようになって来ました
日本人の器用さが、時計製造を進め
その技術は世界を凌駕するようにな
りました
からくり人形などの製造が歯車や
ゼンマイの技術を取り入れて可能
だったのでしょう
展覧会は下記のお店で開催中
「古時計物語展」
2011/06/02~06/19
蔵織
FacebookやTwitterなど、世界を席巻するSNS
あちらこちらで、勉強会を立ち上げ、交流の輪が
広がりつつあります。
今回は大震災などの緊急時における、Facebookや
Twitterの大きな効果のセミナーを
すべて、無料の会合です
カメラを向けると、芳香が
鼻をくすぐります
初夏の花でこれまでも数回
アップしています
ハマナス (浜梨が訛ってこうなったと
伝わっています)
ピレスラム (シロバナムシヨケギク)
除虫菊
調べてもこの名前かどうか、確信を
持てません
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