美しい船体を捕らえることが出来ました
このフェリーは日本海を北海道と本州
中部を結ぶ、ドル箱の路線です
今、将に小樽から入港し、方向を変え
バックで岸壁に着船する場面です
川の流れを計算して、直角にバックする
船長の腕の見せ所です
川の流速は毎回違うでしょうから
先日、街中ウオッチングで小路を
自転車で走っていると、これまで
知らない料理屋が目につきました
これを、相方に話をすると、早速
インターネットで検索
お店の名前から、地図で確認
その後、評判を書いたサイトで
ランク付けを
「星」が幾つかと、利用者の
感想が述べられています
行ってみたい気持ちが萎えて
しまう評判です
この時代、簡単にお店の評判や
料理内容があきらかになります
(やらせ感想もありますので
ご用心を)
市立の歴史博物館中庭で春の
イベントが開催されていました
「下町」の隆盛・復興を願って
芸妓が芝生の上に置かれた、畳
の上で踊りをお披露目
現実の「三業」の意味を理解して
いる人は殆どいなくなりました
「芸は打っても◇は売らない」は
既に忘却の彼方です
商業施設のテナントの入れ替えは頻繁に
行われています
景気の後退で、消費が落ち込んでいる
せいでしょうか
今回、空きスペースにレトロとまでは
いきませんが、団塊世代の人々の幼い
頃の雰囲気を再現した駄菓子屋と奥に
当時の玩具や「ペコちゃん」などを
並べたミューゼアム(入場料が必要)
がオープンしました
いきよい良く枝が伸びて塀の
隙間から花が盛んに咲いています
ヒメウツギ (姫空木) ユキノシタ科
一昨晩から、西風が強く雨は殆ど降り
ませんでした
昨日も一日強風が吹いていました
夕刻に西の空を見ると、靄ってい
ます
黄沙が空を覆っていました
中国大陸の原子力発電所事故が
今回の福島原発と同程度に起きたら
恐らく、日本の上空には放射線が
降って来るでしょう
2011/05/13 PM05:18
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2011/05/14 第九十六回
福島原子力発電所の収束が目途が立たず、工程表を手直し。チェルノブイリ原発の状況を見ると、1~2年で復帰が可能な状況には無理でしょう。勿論、発電所は廃棄となっても、周辺の住民や農地、漁業の回復は・・・全国の原子力発電所周辺の10K圏、20K圏の区域と人口地図を公表したらいかがなものでしょうか。それにしても、数年前のロシア原潜解体処理に西側先進国は資金を拠出したのに、その処分に対しては公表されていません。現在の原子力発電所の設置は便所を作っても、それを処理する施設や方法がない状態です。恐らく、設置した時の数千億円の何倍かの費用が掛かるでしょう。それにしても、処分方法を考えないでイケイケと進めた頭のよい政・財・官の人々が今回の現場で、汗水を流したらいかがなものでしょうか。
画像の記録を眺めていましたら数年前のもので
多分bloguruにアップをしていると思いますが
今年も挑戦したいと考えて、当時の画像を再出
しました
佐渡の海岸線、210Kmを宿無し、店に一切寄
らずにウオーキングをする、平地トレッキング
山間地や荒野で人家がなければ、当たり前なの
ですが、このトレッキングには宿ありコンビニ
エンスストアーやお店、喫茶店があります
「我慢・我慢」が出来るかどうか
この画像の「ハンモックテント」はカナダの
メーカーの特許品、優れものです
因みにこの日時は2006/06のものです
仏、ナント市との提携で音楽祭を
開催していました
「ラ・フォル・ジュルネ」と銘打って
街中の通りを通行止めにして数箇所で
ストリートミュージッシャンが演奏を
音楽とフランス語には疎いので
からきし理解不可能でした
こう言うのを、門外漢と言うのでしょう
最近では見かけなくなった、板塀の
下に風通しの隙間があります
この空間から、道路に顔を出している
斑入りナルコユリ
早朝ウオーキングも、早い時間から
楽しめる季節となりました
朝の5時半に外へ出て、久しぶりに
朝市の立つ場所まで歩きます
出店者は1/3ほど
高齢化と低温による作物の不作で
しょうか
市場の画像は諦め、外で「朝一」に
目に付いた
「きいちご」(木苺) 紅葉苺
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account