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こんにちは
昨日の続きです。
継続するためには、まずは、好きな事から始めるのが近道ではないでしょうか?
私は、まずは、自分自身が好きで、無意識に取り組めることから始めるるのが正しい考え方だと思っています。
なぜなら、自分の興味関心、好奇心から出てくることには、内発的動機が大きく関係しているはずだと思うからです。
結果的に、自分自身の新しい価値観に気付くことが出来て、「何かをやり遂げる意味」が分かるのだと思います。
そして、その好きなことが継続できるという事で、いつのまにか「継続する」事のハードルが下がっている事に気付けるのではと思います。
以上、いかがでしたでしょうか?
ぜひ、自分の好きな事に没頭する気持ちを持って、色々な事に継続的に取り組んでみてはいかがでしょうか?
こんにちは
(昨日の続きです)
継続力を身に付けるには、どうすれば良いのでしょうか?
以下に基本的な考え方を列挙しますと、
1.明確な目標を設定し、その目標に向けて継続的に努力すること、そして目標を達成するために必要なステップを細分化し、実行可能な目標に分割することが大切だと思います。
2.自分がなぜその目標を達成したいのかを明確にすることが重要です。自分にとっての動機がわかれば、モチベーションを維持することができます。
3.継続的な努力を習慣化することで、毎日少しずつでも継続することで、習慣化しやすくなります。
などがありますが、
他にも、周りの人々からサポートを求めることも重要です。同じ目標を持っている人と一緒に取り組むことで、モチベーションを維持することができるのではないでしょうか?
(明日に続きます)
こんにちは
昨日の続きです。
私たちは、「続けよう」という意思があるにもかかわらず、様々なことが続かないのでしょうか?
続けたいと考えていることが続けることができるようになれば、色々な物事を達成する事ができて成功できるはずなのです。
私は、続けられない、続かない理由は、ハッキリって、その取り組んでいることが「楽しくない」と言う点に尽きると思っています。
では、継続力を身に付けるには、どうすれば良いのでしょうか?
(明日に続きます)
こんにちは
皆さんは、どのような事でも、継続することは得意でしょうか?
何事も少しずつでも、長く続ける事は大切だというのは、分かっているのですが
私たちは、なかなか続けることが出来ないことが多いですよね。
今回は、継続力を身に付けるには、いったい、どうすれば良いかという事を考えてみたいと思います。
そもそも、継続力とは「物事を諦めず取り組み続けられる能力」のことです。 一度取り組んだら投げ出したりすることもなく、やり遂げるまで続けられる人が持ち合わせている資質です。
しかし、実際には、ダイエットの為の運動や、英会話など、最初は意気込んで始めるのですが、結局は続けることが出来ないことが多いのではないでしょうか?
一方、私たちは、色々な意味で余裕がある時や、楽しいことであれば、続けることが出来るのですが、仕事が忙しかったりと時間的余裕がなかったり、続けても成果が出なかったりすると、あっという間に継続出来なくなってしまいます。
なぜ続かないのでしょうか?
(明日に続きます)
こんにちは
先日、チームコーチングの本について書きましたが、
どちらかと言うと、具体的な内容が感じられませんでした。
今回、紹介する本は、翻訳本だけに少々理解しにくい箇所もありますが、
より具体的な方法や、考え方が書かれていて参考になります。
測定ツールなども紹介されていてヒントになるのではないでしょうか?
こんにちは
コロナが蔓延してから日本中の医療機関が大変疲弊してしまっていると感じます。
最近では、チーム医療というワードもクローズアップされて、より患者を中心とした質の向上が注目されています。
ただ、まだまだ本当の意味でのチーム医療の実現には至っていないという事も言われています。
医療現場と言えども、企業の組織に似ている面もあるようで、ヘルスケア領域における組織のあり方などが整理されている本に出合いました。
これからは、病院にもコーチングやメンタリングがもっと浸透して欲しいと感じた1冊でした。
こんにちは
(昨日の続きです)
昨日、書いた「あしたやろうは、馬鹿野郎」と言う言葉ですが
私にとって、この言葉は目から鱗が落ちるほどの衝撃でした。
確かに、ヒトは、どんな事でも、面倒に感じたり、つい先送りにしたりする生物だとは思います。
しかしながら、結局は、すべて自分自身に跳ね返ってくるのではないでしょうか?
働き方改革が叫ばれる時代では、余分な残業は避けたいところではあるのですが、しかし、よく考えてみてください、会社での残業の内容は、本当にやらなければいけない事でしょうか?
もしかすると、やらなくても良い事に時間を費やしていたりしないのでしょうか?
つまり、本当に「やりたいこと」「やらないければいけない事」を識別する事が、大切なのではないのでしょうか?そして、確実に「行動」に移すという事です。
この事が理解できていないと、「いつかは、こうなっているはず」とか、「いつか、自分にも幸運が訪れる」などは、幻想だと思えてしまいますし、「いつかは、絶対に来ない」と言えるでしょう。
以上、最後までお読みいただきありがとうございます。
最後まで読んだけど、大した内容は書かれていなかった感じた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、時間はどんどん過ぎていきます。2023年も既に1カ月が過ぎようとしています。
今一度、自分自身の、本当に「やりたい事」に目を向けてみましょう!!
こんにちは
(昨日の続きです)
この言葉は、ご存知でしょうか?
現代では、どこかの団体から、不適切な表現と揶揄されそうな言葉遣いですが、なぜか心に響きませんか?
この言葉の意味ですが、
「今すぐに着手できる、または着手するべき事柄を、先送りしようとする考え方を戒める意味で用いられる言い方」 (出典:weblio実用日本語表現辞典)とあります。
他にも、昔のドラマの中で使われた言葉だとか諸説はあるようですが。
私が、この表現に出会ったのは、会社員時代に、ある医療系の資格にチャレンジしている時でした。テキストが7冊もあって、もともと医療系の知識があったため、少々高を括っていたこともあり、1度目の試験では見事に不合格を頂きました。そこで2度目は、テキストの読み込みだけでなく、有料の解説セミナーに参加したのですが、そこで、講師が試験対策のポイントを丁寧に説明してくれたのです。その解説には、「ここは覚えておくこと」とか、「この箇所は、重要なので深堀しておくように」とか、大変役立つ情報を提供いただいたのです。
その講師が、最後に、プリントを1枚配布しました、そこには、毎日の空白のカレンダーが印刷されていて、そのタイトルに「明日やろうは、馬鹿野郎」とあったのです。
(明日に続きます)
こんにちは
昨日の続きです。
世の中には、目標を立てて、それをどの様に実現していくかの方法論が書かれた書籍は枚挙にいとまがありませんね。
かくいう私自身も、同様の書籍を読み漁り、そこに紹介されている方法を幾つも試した経験がありますが、成功率からすると、とても自慢できるような結果にはなっていません。
一つの例ですが、有名なマイケル・ボルダック著の「達成の科学」という本があります。
そこには、「確実にゴールへ導くステップ・バイ・ステップの招待状」と書かれていて、実際にビジョンボードまで作成して壁に貼ったりもしました。しかし結果は、ハッキリ言って中途半端でした。
大きな原因は、たった一つです。それは「行動」できなかった、いや、行動しなかったからなのです。
(明日に続きます)
こんにちは
2023年も始まり、気が付けば、あっという間に1カ月が終わろうとしています。
皆さんは、今年の初めには、きっと、あれもやろう、これもやってみたい、
いやいや今年こそは、あの資格試験にチャレンジしてスキルアップするぞ!などと
大いに意気込んだのではないでしょうか?
そこで、質問です。
新年に決めた目標やチャレンジしようと思った事への進み具合は、どんな状況でしょうか?
いやいや、言われなくても順調に進んでいるよ!と言う人は、この先は読まなくてよいかもしれません。
しかし、「ギクッ」とか、「いやあ、やろうと思ったんだけど、突発的な事が多くて、、、」とか「計画は立てたんだけどね~」などと「言い訳」が心に浮かんだ方に向けて、少しでもお役に立てそうな事を書いてみたいと思います。
(明日に続きます)
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