新年あけましておめでとうございます。
昨年は、コロナで始まりコロナで終わった1年でしたね。
コロナ患者が増え続け、行動も制限され、忘年会やクリスマスイベントだけでなく、とうとう初詣まで参拝を躊躇せざるを得ない状況になってしまいました。
そこで、今年は家庭内ミニチュア神社である「神棚」をお参りすることにしました。
神棚の起源ですが、古くは「古事記」に登場するとされています。
我が家の神棚には、住んでいる場所を護っていただいている氏神様のお札をまつっています。
2021年が、希望に満ちた1年になりますように!!
こんにちは。
2020年も最終日となりました。
1年を振り返ってみて、目標としたことは達成できたのだろうか?
いや、少なくとも目標に近づけたのだろうか?と自問自答してみる。
出来た事は?と手帳を見返してみながら
やり残した事の多さに驚愕しながらも、来年こそはと心のリセットを試みる。
やり遂げることが叶わなかった言い訳を、探し始めるが見つかるわけがない。
占星術の世界では、20年に一度の「風の時代」になったと言われている。
世界が大きく変化する時代だからこそ、地に足を付けた心の拠り所を持とうと思う。
絶望ではなく、「希望」を持ち続けながら、2021年を過ごしていこうと思う。
こんにちは。
本日は、思い出のウイスキーのご紹介です。
2016年9月13日、LAPHROAIGの新作が数量限定で発売になった。
LOREとは、現ラフロイグ蒸溜所長のジョン・キャンベル氏が、
1815年の創業以来受け継がれてきた技術と経験を次世代へ
伝承LORE(ロア)するという情熱を込めてつくりあげたものだという。
オーク樽で熟成した後、もう一度バーボン樽で熟成した原酒に加えて
数種のモルト原酒をヴァッティングしたものだそうだ。
今回は、オフィシャルとの飲み比べてみましたが
口に含んだ瞬間は、何とも言えないまろやかな甘みが広がり
フィニッシュはバーボン樽特有の、バニラ香も微かに香ります。
ウイスキーって、本当に不思議で奥の深い飲みもだと改めて思います。
ただ、
個人でも手に入れたいが、最近のモルトは殆ど入手出来ないのが悲しい。
こんにちは。
本日は、PCの充電器のお話です。
自宅のメインPCは、Windows10デスクトップを使っています。
それ以外のモバイルPCとしては、SurfaceGoとMacBookProを使っていますが、
特にMacBookProの純正充電器がやたらサイズが大きいのです。
確かにMacBookは充電器を持ち歩かなくても十分にバッテリーは持つのですが、
今回、GreenFundingで見つけた「窒化ガリウム(GaN)USB急速充電気」を買ってみました。
純正充電器との違いは、サイズがコンパクトという事だけでなく
接続ポートがUSB-Cが3個とUSB-Aが1個と同時に複数の機器を充電可能な点なのです。
さらに、Cポートの2個は100Wまで出力できるという優れものです。
それにしても、最近のクラウドファンディングには、興味深い製品が本当に多いと思います。
新しいデジタル関連の製品を見つけると、ついつい手に取ってみたくなる衝動を抑えるのが大変です。
こんにちは。
今年は、すっかり在宅勤務が主体となりテレワークが主体となりました。
コーチの仕事も、対面からオンラインでのセッションになりましたが、
ミーティング中の自分の画像が、どことなく暗かったりと気になり始めました。
以前より使っていたELECOMのカメラも悪くはないのですが、
世の中の流れからすると、これからもオンラインでの仕事が中心になると思い、
もう少し性能の良いカメラを探す事にし、ネットの記事で見つけた
Pro Stream Webcam C922n【ロジクール】が、
「おすすめのWEBカメラランキング【2020年版】」の第一位という記事を信じて、
購入してみました。
性能ですが、確かに
マイクはステレオで、画質は1080p/30fps,720p/60fps、オートフォーカス機能もあり、最短撮影距離は7cmという優れものです。
設置してみて、その画質の明るさに感動しましたのですが、
1点、視野角が78度もあって、自宅で背景をバーチャルに変更しないと、写って欲しくないゴチャゴチャした背景まで映ってしまうのが、唯一の誤算でした。
とはいえ、大変満足度の高いWEBカメラです。
こんにちは。
昨日の続きをお話ししたいと思います。
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【デモセッションの実施】
その後、Sさんは、部下との面談で、できるだけ趣味や、共通の話題を中心に、聞く姿勢をとることにより、1on1ミーティングへの抵抗感が少なくなったようでした。
そこで、さらに自信をつけてもらうために、メンターの私が部下役となって、デモセッションを体感していただくことを提案しました。
実際に、デモセッションを通じて、場づくりや、会話のタイミングなどを実感していただいたことによって、その後、Sさんは、自信を取り戻されて、1on1ミーティングの実施に積極的に取り組んでおられます。
【1on1ミーティングの効果】
何回かのセッションを重ねるたびに、明らかにSさんの表情に自身が溢れているように感じました。
そこで、Sさんに、その後の部下との関係について聞いてみました。
すると、Sさんから、次のような報告がありました。
「部下との距離感が近くなってきた感じがしています。というのも、先日は、部下から唐突に申し出があり、体調に関する事や、食生活などについて詳細に話しをしてくれてました。何回かセッションを繰り返してきた結果かもしれません」と嬉しそうに話されていました。
以上、企業にとって、人材育成の重要性は言うまでもありません。
特に1on1ミーティングの導入の効果は、会社を牽引するリーダーの育成に最大限に活かす方法だと考えます。
是非、導入を考えてみてはいかがでしょうか?
こんにちは。
本日は、1on1ミーティングを導入を決定した、ある企業でのお話です。
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一部上場企業(製造業)、40台の管理職のSさんは、
人事部から突然、「1on1ミーティング」の導入を告げられました。
目的は、組織のパフォーマンス向上と部下の成長を支援し働きがいのある職場を作ることです。
人事からは、1on1ミーティングとは、「部下のために、部下との対話の時間を作ること」と説明を受け、
外部講師による研修も受けたのですが。。。
【何を話せばよいかわからない】
Sさんは、1on1ミーティングの導入を前向きに捉え、部下との対話の時間を積極的に作ったそうです。
しかし、他にも会社からは「部下の評価面談」「部下のキャリア面談」も実施する事が義務付けられており、いったい「1on1ミーティング」との違いは何だろう?と、しっくりこない毎日を過ごしていたようです。
特に、Sさんの最大の悩みは、「部下と何を話せばよいかわからない」という発言でした。
Sさんに、面談の中での話題について伺ってみたところ。。
部下のキャリアパスや、それぞれの役割についてなど、評価面談に近い内容であり、部下よりSさんが話をする時間が多かったのです。
そこで、1on1ミーティングで大切なのは「部下との信頼関係」を作ることであり、そのためには、まずは趣味などの共通の話題を見つけ、部下の話に耳を傾けるようにしてみては?と提案しました。
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いかがでしょうか?このあとSさんは、どうなったのでしょうか?
こんにちは。
2018年に発売されてブームとなった「メモの魔力」という本です。
メモをして、そのメモをもとに、日常をアイディアに変え、思考を深めることで、自分を知ることが出来るという指南書です。
この本を読むと、本当にメモが取りたくなります。
メモによって、夢が現実になることもあると著者は言います。
そのメモを書くための専用モレスキンとペンとともに。
こんにちは。
本日は、愛用のモレスキンのお話です。
写真右側は愛用のMoleskineのノクラシックノートブックハードカバー ルールド(横罫)
一方、左側は、100均のダイソーで販売している、その名も「ダイスキン」という、いわゆる類似品です。
Moleskineは、公式サイトで1944円(税込み)
ダイスキンは、たったの110円(税込み)と大きく異なるのですが、
仕様はほぼ同じでページ数も同じなのです。
ダイスキンは、紙質がわずかに薄く、裏表紙の内側にポケットが無いなど、違いはありますが、コスパは非常に良い製品です。
こんにちは。
本日は、テレワークを成功させる3つの考え方についてです。
では、リーダーは実際に、どういった点に注目して行動すればよいのでしょうか?
一つ目は、
コミュニケーション自体のハードルを下げる姿勢(双方向の意思疎通)です。
メンバーが、「安心して自然体の自分自身をさらけ出せる」、「遠慮なく発言できる雰囲気がある」状態を作ることです。そのためには、できるだけリーダーは自分をさらけ出すことも必要ですし、特にオンラインでの打ち合わせの冒頭では、雑談をすることにより話しやすい雰囲気を作り出すこともできますね。
二つ目は、
目標の擦り合わせと成果の測定基準に関わるコミュニケーションです。
そのための第一歩は、適切で具体的な目標を設定してメンバーと共有することだと思います。さらに、メンバーの”自己管理能力”を高めてもらう事も大切です。つまりセルフマネジメントができると、限られた時間の中で成果を出すことを日常的に意識できるようになりますよね。
三つめは、
部下を信じて任せることで成果を引出すことです。
メンバーは、特に情報が曖昧だったり、ある情報が特定のメンバーだけが知っていることに不信感を抱きます。そのためには、出来るだけ公平に事実を共有し、あとは個々のメンバーを信じて任せきることです。そうすれば透明性の高いチーム作りができると思いますよ。
他にも、より良いチーム作りのためのテレワークを有効に活用できるKnowhow は沢山あると思います。
皆さんも一緒に考えていきませんか?
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