干し柿
Nov
16
毎年恒例の「干し柿作り」
実は弟が、農業を営む傍らで、四日市の近鉄の玄関先でマルシェを開いています。
その場所で販売するための干し柿を作るのですが、今年も手伝いに行ってきました。
約500個の渋柿を、弟と剥いて、その後は写真のように実家の玄関先に吊るしてきました。
実家は、とても気温が低くなるので、渋柿がとても甘い干し柿に変身します。
今年も楽しみな季節になりました。
こんにちは
面白い本に出合いました。そのタイトルは「具体と抽象」
この本にも書かれていますが、「具体的」は、分かり易くて、「抽象的」は分かり難い
という印象ですね。
普段の会話でも、抽象的な言葉は、人によって解釈が異なったりするために
確かに誤解されることも多いかもしれません。
しかし、抽象的、つまり物事を抽象化して考える事は、新しい概念、アイディアを思いつくには非常に大切な事ではないかと思います。
この本では、より具体的に、具体と抽象が解説されています。
こんにちは
最近、コミックを購入すると、写真のような「RFタグ」が挟まっていることが多いです。
RFIDタグは、かなり前に開発されていたと記憶していますが、1個当たりの単価が高くて
なかなか普及しなかったようですが、最近になって、商品管理や、在庫管理などに活用され始めたようですね。
調べてみると、講談社、集英社、小学館の出版3社と商社の丸紅などが新会社を設立して実証実験を開始しているようです。書店の需要に合わせた本の供給や、万引き防止などにつながると期待される。