我家の一大事!?

我家の一大事!?
社会一般では、ゴールデンウイークの真っ只中、我が家は、5月4日の引越しに向けててんやわんやであった。ダンボールの数が増えるたびにため息が漏れる。日頃、整理整頓をしなかった行いに天罰が下ったようでもあった。転居先に運ぶもの、思い切って処分をするものと、ともかくダンボール・ダンボール。僕以外の家族の荷物は、5/2までに綺麗に仕分けされていた。5/3の夕、最後の晩さん?を取るべく階下より声がかかった。夫婦+猫一匹、定位置に猫がいない?!妻に聞くと2階に知らせに行ったでしょ(夕飯の知らせに部屋のドアをガリガリとやるのが常であった)、今日はこなかった・・・・。さぁ〜〜〜〜大変。探せるところは、すべて探した。見つからない?1時間かかって最後の我が資料室?にたどり着いた。部屋いっぱいに天井まで詰まれたダンボールの向こう側に、出窓がある。
まさかぁ〜〜〜、そこから??ダンボールを我が部屋に移動させ窓を見ると、何と!!15センチ程開いてるではないか。。。1階の雨戸の戸袋上部に飛び降り山に隠れたのだろうか??呼べど叫べど反応なし。夫婦して「マタタビ」を持ち探したが見つからない。
翌5/4引越しは、恙無く進行・終了。妻は、転居先に整理のため向かうとき、「貴方の不注意・気の緩みで・・・」と、冷淡な目でにらまれ、見つかるまで、此処に留まれ・・・と言い残して出向いた。
かくして、悲惨な日々が・・・!!
残された、ゴミと処分ダンボールの中で、猫・捜索をするも足取りは???
5/12、妻が不安げに戻ってきた。この頃になると、僕は焦りと疲れで、言いようのない風体だったようだ。妻が、大声を出して名前を呼んだらしい、お隣の奥様も出てこられて、、、名前を呼ぶと、、聞き覚えのある泣き声が聞こえると、、、!!
あたりを見渡せど???
ふと、お隣の2階のベランダと1階屋根の隙間に白いものが!!「バニュー」だ!!!。ところが動かないのだ。妻がお隣の屋根に登って「確保」。
我が立場は、面目丸つぶれ、何してたんですか!?妻の一言で疲れが・・・・どぉ〜〜〜と、その場にへたり込んでしまった。情けない・・・己を痛感した。
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新装開店!!

何とか、開店にこぎつけました。┌|*゜o゜|┘よ┌|*゜0゜|┘ろ┌|*゜-゜|┘し┌|*゜。゜|┘く♪お願いします。
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休業。

5月10日まで開店休業します。

皆さん、余りブログルしないで下さい。

読むのが大変ですから。

では、また、来週。

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Cosmo-World !!

Cosmo-World !!
bloguruに参加させて頂いて半月をもった。しばらく前までチャットで同世代のかたとお話し、あるプライベートチャットルームのHPまで作って楽しんだが、何か、ものたりなかった。
bloguruの対話的楽しさは、Cosmo-World !!と感じる。最近、Google Mapを見ることがある。凄い、シアトルのPSPの場所が鮮明に見て取れるのだ。ネットは、凄いと同時に身包み見られているかと恐れ入る。深夜起きていることが日常の僕だが、疲れてくると夜空を見る。星って不思議な魅力があるものだ。そんな中で、「ハレアカラ星」bloguruは、実にたのしかった。夏ごろに、自宅で見れるプラネタリューム
「HOMESTAR(ホームスター)」
が発売されるとか。¥20000程度で自宅で見れるのだ。開発者の大平貴之氏は世界最高精度のプラネタリューム開発者。愛知万博で、手塚オサムワールドを演出されてる。楽しみだ。

現実に戻ってみると、皆さんが世界各地のことを紹介されている。それも対話的に。拝する度に己の昔を思い出す。

いくつかのbloguruに書き込ませて頂いた、ドイツシュヴァーベン地方の片田舎にフリディンゲンという町が・・・町の後の丘に登る尾根道、途中に小さな野外劇場があった。観客席は岩場を利用して反対斜面にステージがある。そこでミニオペラ・ミニコンサートが、週末の夜に開かれていた。観客、数十人。自然を利用した劇場は、雰囲気は、それはそれは。。幻想的で魅了されたものだ。その場を登りきると今の季節、その地は菜の花で埋め尽くされ、彼方下には、若きドナウの流れが見て取れる。見えるドナウは、あるところで染み込みと呼ばれる湿地帯がはっきりと確認できるところでもある。その場の雰囲気・景観が好きでひとり、夕暮れ時に、菜の花畑に寝そべって、満点の夜空・星空を待った。近くにマーサカッペラと呼ばれる小さな礼拝堂もあり、反対側からは、車で登ってこれる。寝そべって、1時間ほどたった頃だろう。1台の車の音がして。
数十メートルさきの木陰にシートを引いて、楽しいそうに語らい始めた。こちらの存在などしるよしもないだろう。やがて、若者たちは、媾合にいたる。星空を見つめて、二人の会話を耳にしながら、自然は、素晴らしい演出をするものだ、自分も対話の中に居るようで、動けなかった。おおらかだ。自然のなかで・・・。シュヴァーベン地方は、あまり観光的な場所ではないらしく、日本では余り紹介されていなようだが、僕の中では、故郷のような場所。時間の余裕があれば、訪れてほしいところだ。近くには、かつて「世界一美しい田舎の教会」と謳われた教会もある。素朴だが、ドイツらしい好きな場所だ。

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マンホールの蓋!?!

しばらく前に所要で出向いた町で下記の紋章!?!を見かけた。何を隠そう、マンホールの蓋です。これって市町村で其々違うのだとか。皆さんのお住まいの市町村では、どのようなデザインでしょう。おついでがあったら紹介してください。クレストって結構デザインが難しい。出入りしている町のトレードマーク(ドイツ)、梟なんですがすきですねぇ〜〜^^。我が子の自転車ティームのクレスト15年来変えていませんが結構気に入っています。マンホールに限りませんが郷土色あるデザインがあったら見せてほしく思います。ごんたさんが、お土産に困るって言っておられましたが、僕は、西欧の土産は、町のワッペンかステッカーに決めています。おまけはお菓子^^。

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