みどりの風

山の形と名前入りの図。

建設当時の写真。

到底登れないので、このブログで登った気分に＾＾

登った気分になっていただければ、嬉しいです～！(＾▽＾)

せっかく登ってきたのだから、ゆっくりと休憩されたのかな・・・。
降りるのも、大変なようですね。（苦笑）

ご明察のとおりです～！(＾▽＾)
３６０℃のパノラマをゆっくり楽しみました。

山の形を見てどれがどの山か確認しようとしましたが、あまりにたくさんあり過ぎてわかりませんでした。(;^_^A 

降りるのは、登りよりも断然楽でした。
岩場もこの凄い所に比べれば、歩きやすいとわかり、スイスイ歩けました。

四方の山並みにも名前があるんですね。
案内板を見ながら眺めるのも楽しいですよね。

この建物自体が絶景ですね・・・。

たくさんの名前が書いてあったので、どれか確認しようと思ったのですがあまりに多くてわかりませんでした。(;^_^A 

この建物は、山火事発見の火の見やぐらの役目をしていたようです。３６０℃周囲の山が見渡せるはずですね。(＾▽＾)

資材はどのように上げたんでしょうね
大変な作業だったでしょうね

今のように整備されたトレイルではなかったでしょうから、そこを通って資材を運ぶのは大変だったでしょうね。
今ならヘリコプターかしら。(＾▽＾)

何メートルでしたっけ？
かなりの本格的な山のように感じますが。

標高は1623ｍでそれほど高い山ではありませんが、周囲に高い山がないので、３６０℃の景色を独り占めできるんです。
(＾▽＾)
この眺望は、最高でした～！