みどりの風

ピカソは絵をかいた時にはすでに完成されていて、
それをどう破壊して新しい絵画にしていくか・・・。
それが彼の生涯のテーマだったようですね。

150点とは大規模ですよね・・・。
ピカソの各時代ごとの絵画が全部来るんですね・・・(^_^)v

様々な試行の後が垣間見られて面白かったです。

ご本家のコレクションは５０００点ほどあるようです。
東京にも２００８年に周ったようです。
来年のシドニーが国外最後の展示になるとのことです。

１５０点の作品を順番に見て行くと、生き様が伝わってくるように思いますが・・・途中で飽きてしまいそうです(笑)

変化に富んだ作品集なので、飽きさせないように展示されていますが、集中して見て聞いて（説明用ハンディセットが無料で借りられます）いるとかなり疲れます。
２度目は、説明なしで心の赴くまま見ました。やはりこの方が良いですね。(＾▽＾)

よくわかりません＾＾

┌o ﾍﾟｺｯ

彼の作品はあまりに飛んでいるので、好き嫌いが分かれますね。
感性で見て惹かれるものがあったら、ＯＫです。(＾▽＾)

よく分らない絵が多いようですが
実物を見てみたいですね

作品を見て何か感じるものがあればそれでＯＫなのではないでしょうか？
日本には、２００８年に行っているようです。
２０１１年にパリのピカソ美術館の改修が終わるそうです。
それまで世界中を周るようです。

150点とはすごいですね。
いい機会に巡り合いましたね。(^_-)-☆

わたしはどちらかといえば印象派の絵が好きです。

なかなかパリに行って見てくるというわけには行きませんので、地元の美術館でこれだけの数の作品が見られたのは、ラッキーでした。
今まであまりピカソについて触れる機会がなかったので、新たな一面を知って面白かったです。
これだけインパクトのあるアーティストはなかなかいませんね。

私も印象派の絵、大好きです。(＾▽＾)