ミンチカツ@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロ神戸(新開地タウン)
Sep
21
日本の洋食の代表格ですが、明治時代に浅草の洋食店が「ミンスミートカツレツ」として売り出したのが発祥だとされ、関東では「メンチカツ」と呼ぶのが一般的なようです。
関西では、地元神戸の「純神戸肉三ツ輪屋精肉店」(創業明治34年:現三ツ輪屋総本店)の二代目が、東京の「ミートボール」(メンチボール)をヒントに「ミンチカツ」を考案し、昭和6年に売り出したのが始まりだと言われています。
町のコロッケ屋さんとして人気があるお店で、ブログル仲間の<地鶏屋の親父&ママ>さんのお店「待久寿」さんの近くです。
関西では「メンチを切る」というのは、「眼を飛ばす」と同義語の危ない言葉ですので、こちらではあまり「メンチ」と言う言葉は使わない方が無難です。
Posted at 2012-09-21 04:34
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Posted at 2012-09-21 16:27
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Posted at 2012-09-21 06:05
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Posted at 2012-09-21 16:29
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Posted at 2012-09-21 20:57
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Posted at 2012-09-22 08:11
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