山陽電鉄の駅まで山地を下りていきますが、ネットフェンスで囲まれた林間区域に、長年錆びた<看板>がありました。
今朝がた一人の職人さんが、脚立などを運び、その錆びた<看板>の取り換え工事を始められていました。
用事を済ませて戻りますと、新しい<看板>に代わっています。
錆びているときには文字が見えませんでしたが、「急傾斜地危険区域」を示す文字がなんとか読みとれます。
問題は、高さ5メートル程の擁壁の上にまたネットフェンスで囲まれている場所にあり、この<看板>に近づき何を書かれているのかを、見ることが出来ません。
表側のネットフェンスに取り付けているのなら、なんとか通行人の目に触れるでしょうが、木々の中に埋もれていては<看板>の意味がありません。
杓子定規なお役所仕事だと、気になりなる設置場所です。
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Posted at 2012-11-14 00:41
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Posted at 2012-11-15 02:34
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Posted at 2012-11-14 17:15
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Posted at 2012-11-15 02:35
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