前回 は、限られた展示ケースの空間を最大限に利用して、横に広がりを求める枝先の活け方でしたが、今回は垂直性を持たせた枝先のあしらいでした。 使用されている材料も、「ネコヤナギ」 ・ 「ハラン」、そして桃色の房状の花は「ネメシア」だとおもいますが、見事な均衡を保ちながら、伸びやかな空間を感じさせてくれています。 三種類と少ない材料ながら、上下左右に広がりを感じさせてくれる大きな姿に、見とれてしまいます。
Posted at 2013-04-03 20:21
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Posted at 2013-04-04 15:33
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Posted at 2013-04-03 23:41
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Posted at 2013-04-04 15:35
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