「とり天」と聞けば、大分県の郷土料理である<鶏肉の天ぷら>を思い出します。
現地において本物の「とり天」を食べたことはありませんが、呑み仲間の<ペコちゃん>からお土産用の 庶民の味「謎のとり天せんべい」 をいただき、ガーリック味を楽しんだことがあります。
今宵のおすすめとして「とり天」(280円)があり、早速注文です。
細長いスティック状をしており、から揚げ的な塊ではありませんでした。
鶏肉だけではなく、枝豆と一緒に衣で包まれていました。
本来は、カボスやポン酢、酢醤油などで食べると思いますが、豆を入れたりと関西流にアレンジしているのか、揚げたての「とり天」、そのままで美味しくいただけました。
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Posted at 2013-05-13 04:20
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Posted at 2013-05-13 13:26
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Posted at 2013-05-13 05:18
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Posted at 2013-05-14 00:08
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