お客さんに対して、量の不公平感が出ないように均等に分ける作業も、お店のオネイサン達の下準備のひとつです。
「スモークチキン」 や 「ハムの切り落とし」 などは、グラム数を計りながら小さなビニール袋に一人前ごとに小分けされていますので、どのオネイサンがお皿に盛っても、量は変わりません。
「若鶏のから揚げ」 も同様に、ほぼ均等に切り分けられた鶏肉を、個数を揃えて小分けされています。
今宵は端数が2個ほど出たようで、仕分けしていた<はまちゃん>が黙ってフライヤーで揚げてくれた唐揚げが、「ファルコンさん」とおすそ分けが届きました。
わたしも黙って笑顔でニコッと感謝を表し、おいしく瓶ビールの肴とさせていただきました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Posted at 2013-06-11 13:48
People Who Wowed This Post
Posted at 2013-06-12 00:28
People Who Wowed This Post
Posted at 2013-06-11 15:41
People Who Wowed This Post
Posted at 2013-06-12 00:45
People Who Wowed This Post