JR神戸駅山側の花壇で、一瞬「小さなカラス?」と見間違える鳥と遭遇いたしました。 よく見ると<ハト>なんですが、全身が黒く、また頭部が白黒のまだら模様です。 <ハト>はハト目ハト科に属する鳥類の総称として使われていますが、世界中には約42属290種が分類され、日本には「カラスバト属」(カラスバト・他)、「キジバト属」(キジバト・他)、「ベニバト属」、「アオバト属」(アオバト・他)などの5属が生息しています。 写真の<ハト>は、よく見かける「カラスバト」・「キジバト」・「アオバト」等のどれとも特徴が似ていませんが、おそらく多彩な色を持つ「カワラバト」だとみています。
Posted at 2014-09-06 16:59
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Posted at 2014-09-06 17:45
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Posted at 2014-09-07 15:58
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Posted at 2014-09-07 16:04
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