のり弁当@【ローソン】(新開地二丁目店)兵庫区新開地2丁目
Dec
18
「のり弁当」自体は江戸時代から存在していたようですが、「ほっかほっか亭」が販売して、「のり弁」という名称で、一般的に普及したようです。
本来は名称通りご飯の上に海苔がのっているお弁当ですが、多くは<白身魚フライ>や<竹輪の天ぷら>などが添えられている形式が一般的になり、この【ローソン】の「のり弁当」も、<イカフライ>と<白身魚のフライ>の構成です。
どちらのフライも大きく、小ぶりなお弁当の割には800キロカロリーと熱量は高めですが、敷き詰められた<かつお節佃煮>ともども、おいしくいただきました。
Posted at 2014-12-18 21:42
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Posted at 2014-12-19 03:55
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