黄色い「ヘレニウム・ダコタゴールド」 の花に、【モンシロチョウ】が吸い蜜に訪れていましたが、その翅の傷み具合がすごくて、驚いてしまいました。 多くの昆虫たちの痛々しい姿は、<旅路の果て>シリーズとして(21)回目の登場になりますが、おそらく今までに一番大きな損傷状態です。 強い風が吹けば、千切れてしまいそうな後翅部分も見受けられ、壮絶な(蝶)生を経験してきたと想像できます。 蜜を吸える力が残っているようで、今後の彼(彼女)に幸多かれと、願うしかありません。
Posted at 2015-10-06 21:21
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Posted at 2015-10-07 03:47
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Posted at 2015-10-06 23:07
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Posted at 2015-10-07 03:48
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