<郵便切手>(22)@ヒオウギガイ「41円」
Feb
18
1994(平成6)年1月24日、郵便はがきは「50円」になり、<メジロ「50円」> が発行されるまで利用されていました。
「ヒオウギガイ」は「ホタテガイ」と同じイタヤガイ科の貝ですが、殻長12センチ前後。貝殻の表面に規則的な<放射肋>があり、貝殻の色は褐色・黄色・紫・橙・赤など多彩で、「虹色貝」の別名もあります。
名称の由来は、貝の形や褐色の色が、古代にヒノキ材の薄板を重ねて作った扇である「桧扇」に例えて菜付けられています。
Posted at 2016-02-18 16:17
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Posted at 2016-02-19 00:07
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