「桃の紅茶酒」＠カレルチャ ペック

養命酒製造株式会社は、有限会社カレルチャペック（東京都武蔵野市・代表取締役＜山田詩子＞）と共同開発した「桃の紅茶酒」（税抜き７００円）を、３月１日（木）に全国発売します。
ボトルのラベルデザインは、絵本作家としての一面も持つ＜山田詩子＞が、特別に描きおろしています。桃をイメージしたやさしいピンク色をベーに、月に座ったウサギが描かれています。

「桃の紅茶酒」は現代女性に向けた、新感覚のお酒のようです。カレルチャペック紅茶店厳選の茶葉エキスと養命酒製造のハーブ技術を組み合わせ、紅茶☓ハーブ☓フルーツの新しい味わいをだしています。

本商品では、恋心がふくらむ気持ちをイメージさせる甘く香る白桃に、「カレルチャペック紅茶店」オーナーでティーテイスターの＜山田詩子＞が別注した、スリランカ“ルンビニ茶園”の選別手摘みの「ルフナ茶」。コクのある風味が特徴のその紅茶エキスを１００％使用しています。さらに独自の配合でブレンドした７種類のリラックス系ハーブを組み合わせることで、飲んだ瞬間に上品でいて華やかな白桃の香りを感じる、味わい深い紅茶酒に仕上げられているとか。

また「桃の紅茶酒」は様々な形で楽しめます。なかでもミルクや豆乳で割る「ピーチミルク」がオススメとか。そのまま紅茶の味わいを楽しみたい方は、ストレート、ロックやホットで。水割り、お湯割り、炭酸割りでももちろん美味しく味わえるようです。

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