『ジャスティス・リーグ』@<ザック・スナイダー/ジョス・ウェドン>監督
Nov
18
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で描かれた、自らの命を賭して地球の危機を救った「スーパーマン」の行動によって、人類への信頼を取り戻した「バットマン」が、迫りくる強大な敵に立ち向かうため、「ワンダーウーマン」とともに新たな仲間を探していきます。
そうして集まったのは、「バットマン」、「ワンダーウーマン」に加え、「アクアマン」、「サイボーグ」、「フラッシュ」という、いずれも一筋縄ではいかない個性の強い超人たちでした。「バットマン」は彼らをまとめあげ、地球崩壊の危機に立ち向かわなければなりません。
出演は、「バットマン=ブルース・ウェイン」を演じる<ベン・アフレック>のほか、単独映画『ワンダーウーマン』が大ヒットした「ワンダーウーマン=ダイアナ・プリンス」役の<ガル・ギャドット>ら。監督は当初『マン・オブ・スティール』 ・ 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』」を手がけた<ザック・スナイダー>が務めていましたが、家族の不幸などがあり製作途中で降板。監督クレジットは規定により<ザック・スナイダー>となっていますが、『アベンジャーズ』の<ジョス・ウェドン>監督が後任について追加撮影なども行い、完成させています。