絶望的な歌詞や独創的な曲調で1970年代末のUKロック・シーンに衝撃を与えたポスト・パンク・バンド、「ジョイ・ディヴィジョン」。そのボーカリストとして絶頂期にありながら、23歳という若さで自ら命を絶った<イアン・カーティス>の半生を、これまで多くのミュージシャンを撮り続けてきた写真家<アントン・コービン>が、2007年イギリス・アメリカ・オーストラリア・日本合作製作として映画化した『コントロール』が、2008年3月15日より全国で公開されます。
主人公「イアン・カーティス」役には、自身もバンド活動を行う若手俳優<サム・ライリー>が抜擢され扮しています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account