『バンク・ジョブ』@BS日テレ
Jul
21
1971年のイギリスで実際に起きた王室スキャンダルに関わる銀行強盗事件「ベイカーストリート強盗事件」を<ロジャー・ドナルドソン>が監督を務め映画化しています。
借金取りに追い立てられる毎日を送る「テリー」のもとに、昔の恋人「マルティーヌ」が現れ、銀行強盗の話を持ちかけます。「テリー」は愛する家族のため「マルティーヌ」の計画に乗り、早速彼は仲間の「ケヴィン」(スティーヴン・キャンベル・ムーア)と「デイヴ」(ダニエル・メイズ)に相談し、実行を決めますが、その話には裏がありました。
「テリー」に『トランスポーター』シリーズの<ジェイソン・ステイサム>、「マルティーヌ」に<サフロン・バロウズ>が扮しています。