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- 『アメリカから来た少女』@<ロアン・フォンイー>監督
半自伝的作品として脚本を手がけた<ロアン・フォンイー>が監督をも務めた台湾映画『アメリカから来た少女』の公開日が10月8日に決定しています。
『アメリカから来た少女』は、SARSウイルスが猛威をふるった2003年冬を舞台にしています。母、妹とアメリカ・ロサンゼルスで生活をしていた13歳の少女「ファンイー」は、母が乳がんを患ったため父のいる台北へ戻ることになります。
学校になじめない「ファンイー」は、スピーチコンテストで母への正直な思いを伝えようとしますが、その前日に妹がSARS感染した疑いで、家族全員が隔離されてしまうのでした。
オーディションで抜擢された<ケイトリン・ファン>が「ファンイー」を演じ、<カリーナ・ラム>、<カイザー・チュアン>、<オードリー・リン>がキャストに名を連ねています。
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