2022年度映画興行収入トップ10
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邦画は、8月6日より公開された『ONE PIECE FILM RED』が興収187億8000万円を記録してトップ。2位はコロナ化が続く中、2021年12月24日より公開され、興行収入138億円を記録した『劇場版 呪術廻戦 0』です。3位は12月11日時点で興行収入97億8000万円だった、4月15日より公開されました『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』でしたが、11月11日公開の『すずめの戸締まり』が12月25日時点で興収100億円を突破し順位が入れ替わっています。2021年に続きアニメ作品が上位を独占しています。
洋画は、5月27日公開の『トップガン マーヴェリック』が興収135億円をあげてトップ。2位は7月29日に公開され、興治63億2000万円を記録した『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』、3位には4月8日公開の『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が興収46億円で続いています。
【邦画2022年 興収トップ10】
1位『ONE PIECE FILM RED』187.8億円(12/25時点) 2位『劇場版 呪術廻戦 0』138億円
3位『すずめの戸締まり』100億円(12/25時点) 4位『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』97.8億円
5位『キングダム2 遥かなる大地へ』51.6億円 6位『シン・ウルトラマン』44.4億円
7位『99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE』30.1億円 8位『余命10年』30億円
9位『沈黙のパレード』29.7億円(12/11時点) 10位『コンフィデンスマンJP 英雄編』28.9億円
【洋画2022年 興収トップ10】
1位『トップガン マーヴェリック』135億円 2位『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』63.2億円
3位『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』46億円 4位『ミニオンズ フィーバー』44.4億円
5位『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』42.5億円 6位『SING シング ネクストステージ』33.1億円
7位『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』21.6億円
8位『ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ』19.1億円 9位『マトリックス レザレクションズ』14億円
10位『ソー ラブ&サンダー』13.5億円 10位『ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー』13~14億円
Posted at 2023-01-03 22:37
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Posted at 2023-01-03 23:31
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