20日、大相撲初場所(13日目)が、東京・両国国技館で行われました。
昨年の実業団横綱で、幕下15枚目格付け出しで鳥取県出身の<落合>(19)〈宮城野部屋(69代横綱・白鵬)〉が7戦全勝で幕下優勝を果たしています。
同40枚目<風賢央>との6戦6勝同士の対決を制してデビュー場所で優勝を挙げています。
幕下15枚目以内での全勝優勝は優先的に翌場所での十両昇進となるため、春場所(3月12日初日・エディオンアリーナ大阪)で史上最速となる所要1場所での新十両昇進が濃厚です。
幕下15枚目格付け出し力士がデビュー場所で全勝するのは、2006年夏場所の<下田>(のちの幕下・若圭翔)以来史上2人目です。<下田>は当時、新十両昇進が確実視されていましたが番付運に恵まれず、当時の審判部の判断によってまさかの昇進見送りとなりました。
日本相撲協会は「15枚目以内で全勝した力士は十両に昇進する権利があるが第一優先ではない。番付と勝ち星を考慮し、十両から陥落する力士の数との兼ね合いを考えた結果、今回は昇進させなかった」と説明していました。その後ケガに泣いて最後まで関取になれなかったことから〈下田事件〉として語り継がれています。
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