神戸：ファルコンの散歩メモ

横溝正史の生誕地は、今の川重の構内にあたりますね。

実家は川崎本通（立ち呑みヤスダヤがある）にあった薬局（現在のコイケ商店の隣）。わたくし、「横溝正史と東川崎町」という冊子を東川崎歴史の会の後藤さんに分けてもらいました。

もちろんメビウスの帯の碑の写真を何度も撮っております。

生誕地はそうみたいですが、敷地内には作れなかったんでしょうね。

横溝自身も実家が薬局ということもあり、薬剤師だったか、薬種商だったかの資格があっつあと思います。

ファルコンさんこれはよく理解してないとコメント書けませんね。


後ろに見える黄色い線は、防潮堤の扉でとありますが写真で見る限りプランターも置いてあるし、向こうには建物も有りますから扉とは思えません。


説明が無いと解りませんね。

言われる通りですね。

黄色い線、気になる人がおられるかなと思いましたので、コメントいたしました。

う〜ん！

複雑に絡み合った難事件を解決してゆくイメージ

天使様、おみごとです。

この記念碑の謎をとかれましたね。

昨日のお昼、「獄門島」を再放送してました。

お誕生日だったんですか。


＞戦後の退廃的な社会状況や倒錯的な性が絡み合う筋書き、田舎の因習や血縁関係を軸とした作品


ばかりですね。

社会情勢は、当時とは随分と違ってきていますが、昨今の家庭内の事件のニュースを見ていると、ドロドロとした人間関係はつきないものだと感じております。