神戸：ファルコンの散歩メモ

箱の見かけで判断するのは止めて欲しいのですが、現実に切り替えるには勇気が要るとおもいます、でも食料品くらいはやって欲しいですね。

ＫＵＭＡさんとまったく同意見です。


お使い物も、エコを意識したデザインを考えないといけないと思います。

商品がよく見えるのが良いですね・・

昔は包装無しが普通でしたが・・最近は＜毒入れ・・＞する危ない人がいるので多少不安もありますね・・

毒入れ、そんな事も考えなければいけない時代なんですね。

一時はそういえば、針の混入事件もありました。


どちらも事件性の予測は難しいでしょうが、それでもゴミとなる大量生産は再考の必要はあるでしょうねぇ。

海外のものはみな簡単な箱に入っていて、

包装もほとんどないんですね。


日本が一番、箱もそれを包む包装紙も頑丈なんじゃないですかね。

簡単に袋に入ってるだけにするべきですね･･･。

中身より見栄え重視の物が多いように感じます。


海外では、中身じゅうしの考え方なんでしょう。


海外版のレコードに関しては、ジャケットの中まで紙袋よりは、日本のビニール袋がありがたいと昔は考えておりました。

ゴミを出す量を減らすのも大事な世の中になりましたね。

個人的には日本酒の化粧箱が無駄に思えることがあります。

呑み助にはなにより中身が大事。

しかし瓶の破損防止という側面もあるでしょうし・・・

売る側の視点では「見栄え」と云うこともあるでしょう。

簡単に結論のでる問題ではありませんね。

因みにこの夏訪れた新潟のある酒造さんの箱は別売りでした。

わたしは箱無しで購入。

着替えに包んで持ち帰りました。

今晩はねおさん。

お酒の箱、桐箱なんかもあるようで、始末に困りますね。

その分価格を下げたらいいと思いますが、日本文化としては言われるように「見栄え」が重視されるようで、困ったものです。


包むのはいいですが、割れなくて何よりでした。

箱、分解してゴミに出すの、面倒なんですよね。

いいアイデアだと思いますよ。

気の張らないお友達へのお土産なら、こっちのほうが喜ばれると思います。(^_-)-☆

箱の分解、手間ですね。

ちょっと前までは、ホッチキスがコーナーに使用されていましたので、余計に労力が必要でした。


まず、身近なところからの試みで始めて意識改革ですね。

半透明な袋に中の個別包装のカラフルな色が透けて見えて、とても可愛いギフトだと思います。

お菓子の箱は、食べてしまうと嵩張りますものね。

こちらは市をあげてのゴミ減量化を進めています。お買い物袋を持参するとシールが１枚付いてきます。２０枚で５０円の商品券になります。

また、お買いもの袋持参で２円引きというところもあります。

レジ袋１枚＝６０Ｗの照明１時間分らしいです。

エコのことばかりが優先して気が付きませんでしたが、ご指摘通り透けて見えるのも面白いですね。

いいアイデアが生まれそうな気がいたします。

各メーカーさんに頑張っていい商品作ってほしいですね。

　お土産にも種類がありますよね。

送る相手によっては、箱よりこういった袋のほうが気楽でいいですね。


　箱は処分に困るんですよね。

娘の小さいときは、幼稚園の工作用に持参していました。


　祖母と暮らしていたせいか、包装紙、空き箱、缶、捨てられないんです。


　家にあっても役に立たないのに。


　引越しのとき、全部処分しました。


　処分されるしかない箱なら、最初からいりませんものね。

いつか何かに使えるのではと、立派な箱を残していますが、使える機会は出て来ないものです。

我が家のルールは、１年たっても使わない物は原則として処分することにしています。

それでもまだまだいらないものはありそうですが・・・。

この袋なら贈り物としても十分おしゃれで素敵だと思いますよ。

神戸市もいよいよ始まるんですね。

西宮は、まだ袋の指定はないので助かっています。いつか始まるんでしょうね。

ゴミ対策は、いずれどの町でも行われるでしょうね。

エコだ環境だとい大きなお題目も、個人個人の意識改革をしなければ、企業の努力だけでは無理な時代だと思います。


細かい分別を義務付けるのいいのですが、逆に不法投棄も増えないかと心配です。