神戸：ファルコンの散歩メモ

自分のものではないからでしょうか？

１００円玉だと拾う人もいるように思います。


ファルコンさんに拾われた１円玉は、ニコニコ顔だったでしょうね。

とにかく、あろがたく小銭入れにほりこませました。

１００円玉だったら、本当にどんな運命か分かりませんね。

きっと私なら、ずいぶんためらった挙句に拾います。


ものすごく他人の目線を気にしながら..

堂々と、何気なくしゃがんで拾い上げました。

だれも１円では気にしていない雰囲気でしたね。

ファルコン様。。。

斉藤一人さんの本で子供を大事にして貰ったら親は喜ぶでしょ？

１円の親は１０円で１円を大事にすると親である１０円が喜んでやって来る。。。

１０円を大事にすると親である１００円がやってくると。。。

素晴らしい表現ですね。

次回が楽しみになりました。

たまにありますね。自分もおそらく拾うでしょう。

やはり、お金はお金ですもの。

ホワィティさん、コメントありがとうございます。

同じ考え方の方がおられて安心いたしました。

その後、お父様のご様体いかがですか。


ブログル仲間のりくえすとさせていただいておりますので、よろしく。

わたしも父を亡くしたばかりで、気にしております。

ＮＨＫの「みんなの歌」かなにかに、1円玉の歌がありましたね。

懐かしく思い出しました。


1円玉は軽いので落ちても音がしないんですよね。

気がつけば拾いますが、なかなか落ちてるのは拾えないですね。

反省です。

そうですね。

拾ったものは、警察に届けましょうと

まじめに教えられてきた世代としては、考える金額ですね。

小学生の頃、１０円玉を拾って警察に届けたとき、警察官が笑いながら応対してくれた記憶を思い出しました。

今思い返すと、面倒だった事だと思います。

こちらでも同じのようです。


ある日、地下鉄のホームでホームレスらしき男の人が、お金の整理をしていて１セントだけ捨てていたのを目撃しました。


それを見て、本物のホームレスじゃないなと思いました。

ホームレスに対して、善意でのお金だと思いますが、残念ですね。

どこかにまた寄付をすればいいことで、悲しいお話だと感じました。


かたや１００ドルで殺人を犯すとも聞きます。

お金の価値は、人それぞれということでしょうか。